すみれの花びらが風にそよそよと揺れる

すみれの花びらが風にそよそよと揺れる

桑田佳祐さんの作詞 作曲した楽曲は、既に、1,000曲を上回り、楽曲の中に、 出てくる、「花」の名は、少し、王道を外した、密かに咲く花が、 多い気がする。

サザンを愛し、いや、桑田佳祐さんを愛して止まない筆者は、 人と、 秀い出ているところがあるとすれば、 桑田佳祐さんの、作詞 作曲した楽曲で、知らないものはない、と言うくらいのもんだ。

これくらいのことしかないんだけど、サザンオールスターズや桑田佳祐と言えば、ちょっとエッチな歌詞もあって、不埒なところもあるんだけど、その反面、繊細で、しなやかな所もあって、この、ギャップがまた、いいのだ。

本当は、 スゴく繊細で、どこか、ロマンティクスな ところもあって、だから、たくさんのファンを魅了してやまないのだろう。

そんな、数ある楽曲の中で、今回は、「愛はスローにちょっとずつ」の中に出てくる、「すみれ」に注目してみたい。

すみれと言えば、聴いたことがある人が、大半だろうが、どんな花かと言われると、案外出てこない。

ひまわりとか、 朝顔とかは、スッと出てくるんだけど、すみれってどんな花って聞かれると、あれっ、 どんな花だっけと、スッと出てこない。

だから、 種から、 すみれを育ててみることにした。

しかし、この、すみれ、最近では、100円ショップでも、花の種を売っているが、100円ショップにも、花屋さんにも、なかなか、売ってない。

愛はスローにちょっとずつに出てくるすみれ

まずは、 愛はスローにちょっとずつの歌詞から。

作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐

とりとめのない夢
ひとり寝のララバイ
この腕を枕に
眠る君はもういない

面影しのぶように
窓際に咲いた
純恋の花びらが
風にそよそよと揺れる

フラれた後は
寂しがり屋がひとり
夜毎酒場で 酔ってDancing lonely

もう愛なんて要らないさ
ひとりで生きるんだ
Oh, yeah 君だけが 夢に訪れる

いつまでもそばにいて
微笑みをもう一度
酔いどれうらぶれた
こんな俺を抱きしめて

揺れる木漏れ陽
海へと続く道を
裸足で駆けた
夏は Kiss me darling

愛はスローにちょっとずつ
黄昏(セピア)に染まるんだ
Oh, yeah 忘られぬ
鳶色の瞳

もう愛なんて要らないさ
ぬくもり消せないんだ
Oh, yeah 溢れ来る ひとすじの涙

No, I don’t cryもう泣かないさ
夜明けが待っている
Oh, yeah 君だけが
希望の光

さよならも云えず

以上、 これが、愛はスローに ちょっとずつの、全歌詞だ。

この楽曲で、すみれは、 「純恋」と言う、 当て字で、表現されている。

一般的に、 すみれを漢字で、 書くと、「菫」と、出てくる。

こういう、 ちょっと捻ったところも、 奥ゆかしいし、 風に、 そよそよと揺れる花として、純恋が、 どれだけ、情緒的か、 これが、すみれでなく、 薔薇とか、ひまわりだと、そよそよと音も立てずに、 揺れる様が、描写できず、 イメージが湧かない。

か細い、 純恋だからこそ、 情景が目に浮かび、陶酔してしまう、そういう繊細な表現も、完璧なのが、やっぱり桑田佳祐だ、エロだけじゃない。

純恋のイメージは、 謙虚、誠実、 小さな幸せ

確かに、そもそも、 最近、花屋で、すみれを見かけなくなった。

だから、筆者は、 Amazonで、すみれの種を購入して、自分で、 ペンキ塗りした、 四角い小さな鉢に、 すみれを四方に分けて、植えてみた。

その、すみれの種が、これなんだけど、直径1ミリもないくらいの、小ささ。

こんなんで、咲くのかな。

実は、筆者、2年前から、すみれの種を購入していて、これで、種から、すみれを育てるのは、3度目だ。

すみれは、春先から、植えて、夏から秋にかけて咲くのが、 一般的。

去年は、 実は、 全く、芽も出ず、完敗だったが、 今年は、どうやら、 本当に、本当に、ほんとに、 小さな芽を、 出してくれた。

やっぱり、繊細なんだ。

ご覧の 通り、 ちょっとでも、 風が吹けば、 土に被って隠れてしまいそうなほど、 小さい。

たがら、そよそよと風に靡くのは、純恋を置いて他ならないのかも知れない。

さて、何とか、芽が出るところまでは、 順調だ。

今年は、愛はスローにちょっとずつを聴きながら、 純恋の花びらが、風に、そよそよと揺れる、シーンを実写で、見れそうだ。

本当はどうでもいいけと、すみれの花言葉

筆者にとっては、すみれの花言葉に、興味はないが、咲いたところは、見てみたい。

本当に咲いたら、実写で、また、アップするので、また、1ヶ月くらいしたら、覗きに来てね。

さあ、何色のすみれが、咲いてくれるのか、楽しみだ。

すみれの花言葉は、謙虚、誠実、 小さな幸せとか。

道の脇に、ひっそりと咲くような、イメージだ。

そして、これは、 誰かが、気まぐれに付けたんだろうけど、すみれの場合、色によっても、花言葉の意味合いが、違っている。

白:あどけない恋、無邪気な恋、純潔

  • ピンク:希望
  • 黄色:田園の幸福、慎ましい喜び
  • 紫:貞節、愛
  • 青:用心深さ、愛情

こんな、感じだ。

「恋」にまつわる、花言葉が、多いかな、でも、色によって、内容は、多岐に渡っている。

何か、日本人らしい、慎ましやかや謙虚と言った印象が強い、すみれの花言葉。

さあ、何色の花が、咲いてくれるか、楽しみだ。

筆者は、紫が大好きだから、紫だったら、いいな、でも、レアっぽいな、紫。

すみれは、芽が出始めると日に日に、目に見えて大きくなる

昨年は、いくら待っても、結局、咲かなかった筆者のすみれ。

今回は、うまくいった。

しかし、咲き始めのすみれは、1mmもないような、実に、繊細なイメージだったが、2日、3日と、どんどん育っていく。

毎日、見るのが、楽しみで仕方あがない、また、大きくなっている、また、大きくなっているの連続で、自分の子供が、育つのも、道理で速いもんだと、すみれを見ながら、我が子のことをふと、想い出した。

【種を植えて、1週間くらい、ようやく、芽が出た時】

【2日目のすみれ】

【3日目のすみれ】

目に見えて、どんどん、大きくなっていく、すみれの葉。

花が咲くのを,待ち遠しく想う。

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