広瀬すずが好きすぎて好きすぎる

ドラマ・映画の広瀬すずとバラエティ番組の広瀬すずは全然違う

広瀬すずは、14歳で、芸能界デビューして以来、早くも10年が経過した。

デビューしたてから、頻繁にCMに出るようになってから、筆者の中では、少し気になっていたが、当初は、そうでもなかった。

しかし、海街diaryに出演する頃から、やたら、広瀬すずの事が、気になって仕方がなくなってきた。

それは、彼女の、相変わらず、ひたむききで、一心不乱な姿が、テレビの画面から、滲み出ていたからだ。

どんな、役柄からも、見るものに、何か、パワーを与えてくれるような、不思議な力を感じるから、本当に片時も、目が離せなくなってしまったのだ。

今、広瀬すずほど、ドラマ、映画、バラエティいずれの分野の主役達と共演している女優は、いないだろう。

彼女は、今年で、まだ、25歳だ。

僅か、25歳で、各エンタメ界の巨匠と呼ばれている、そう、言い換えれば、その人がいなければ、成り立たない、そういう核となる中心人物達と、一通り、共演している。

これは、単に、コミュニケーション能力に長けていて、器用なだけでは、できる事ではない。

まず、バラエティは、一見、1番、楽そうに想えるが、アドリブで、どれだけ盛り上げられるを認められない限り、まず、次の出演はない。

しかし、広瀬すずの場合は、ビックネームとの共演が減るばかりか、増える一方だ。

まだまだ、底無しの広瀬すずだ。

筆者は、何で、こんなに広瀬すずが、各業界で引っ張りだこなのか、ありとあらゆる映画、ドラマ、バラエティを、見まくってみて、ようやく、本当の広瀬すずの魅力が分かってきた。

この時点で、筆者は、千鳥の大吾の如く、広瀬すずが、好きすぎて、どうしようもなくなっていた。

広瀬すずを知れば、知るほど、好きで好きで、たまらなくなる。

映画、ドラマでの広瀬すずは、本当の広瀬すずではない

映画、ドラマの広瀬すず、デビュー当初は、学生と言う事もあり、学生ものの映画、ドラマが多かった。

だが、広瀬すずも、25歳を迎える。

学生ものは、もう、卒業だ。

ただ、これまでの、広瀬すず主演の映画、ドラマは、どれも、出来映えは、上々だ。

広瀬すずの演技は、一瞬たりとも、手を抜いた演技はない。

広瀬すずの演技は、常に、全身全霊だ。

彼女の全身全霊の演技は、スクリーンを越えて、視聴者の胸に突き刺さってくる。

それが、パワーとなって伝わってくるのだろう。

だから、広瀬すずを1度、好きになったら、好きすぎて仕方なくなる。

広瀬すずの本業は、女優だ。

だから、彼女の役目は、与えられた役柄と監督の期待に100%事が使命になる。

広瀬すずは、完璧に、これに応え、役柄をこなしている。

正確に言えば、全身全霊で、仮に、他の誰かが代役しても勝てないほどの、全身全霊をかけている。

誰にも真似できないほど、集中し、少し大袈裟な表現をすると、命を燃やした演技だから、スクリーンを飛び越えて、視聴者の心を揺らすのだ。

若干、25歳で、大女優と言われるのは、至極、適切な表現だろう。

しかし、広瀬すずの、本当の魅力は、ここではない。

映画、ドラマの広瀬すずは、演者としての広瀬すずであって、本当の広瀬すずは、特に、バラエティ番組などを見ていると、本当の本性や本質が、垣間見える。

そんな広瀬すずを見ていると、やっぱり、元々、女性としての魅力が、自然にたくさん備わっていて、あちこちから、見えてくる。

バラエティ番組や、SNSライブの広瀬すずこそ広瀬すず自身に近い

広瀬すずって、本当は、どんな人なの?

確かに、芸能人を好きになると、その人の本当の人格が気になる。

どうしてだろう。

恐らく、自分が想い込んでいる、芸能人層があって、そうであって欲しいと言う願望からだろうか。

広瀬すずの場合、バラエティ番組やSNS LIVEなどをあさって見てみると、おおよその傾向が見えてくる。

ここ、最近の番組で、TOKIOカケル、ニンゲン観察モニタリング、櫻井・有吉 THE夜会、テレビ千鳥、家事ヤロウなどのバラエティを見ていると、一皮剥けた広瀬すずが、垣間見える、しかし、本質は、全くブレない。

彼女も、25歳になる。

いつまでもかわいいだけの広瀬すずでいる訳にもいかない、彼女も、毎年、成長しているのだ。

ただ、まずは、25歳を迎えるとは想えないほどの、瑞々しさは、未だ、健在。

20歳と言っても、十分通用する、ピチピチしてハリのあるボディをキープしている。

何かのインタビューで、「肌だけは、がんばろうと決めている」とコメントしていたが、限りなく透明に近い、透き通るような肌が、美しすぎる。

外見的には、ますます磨きがかかって、より、美しく、大人っぽさも感じさせる
雰囲気を醸し出している。

山崎賢人とは、半同棲生活が報道され、映画、流浪の月では、横浜流星との濃密な絡みも披露している。

24歳の女性としての、恋愛事情を考えると、このくらいの絡みは、ごくごく一般的だ。

まあ、流浪の月での、横浜流星の舌入れディープは、やり過ぎだったけど。

舌入れ過ぎと、乳揉みすぎだ。

やり過ぎだぞ、横浜流星。

しかし、そんな大人の女性としての一面も見せつつ、バラエティ番組では、本能的な可愛らしさを随所でさらけ出す広瀬すずが、好きすぎてたまらない。

この、本能的な可愛らしさとは、やろうと想ってできるものではなく、自然に出てくる真似のできない振る舞いや仕草、言葉の使い方だ。

これに、容姿的な欠点のみつからない可愛さが、加わるから、大吾ではないが、好きすぎて、想っている事の半分も喋れなくなる。

あの、百戦錬磨の大吾でさえ、広瀬すずと2人きりのシーンになると、汗で、ビショビショになるのだ。

モニタリングでは、2人の姉妹の前に現れ、広瀬すずが、犬をヨシヨシして、お手をさせただけで、2人は、可愛すぎると号泣するのだ。

TOKIOの松岡昌宏は、広瀬すずをチャリに2ケツしただけで、幸せすぎて、幸せすぎて、我慢できず、ラジオ番組で、下呂する始末。

とにかく、人との何気ない絡みでも、想定以上の幸福感を感じさせてしまう、広瀬すずの、丸ごとの魔性の魅力は、とてつもない魅力があることは、これらのエピソードを聞いただけでも、分かるだろう。

加えて、容姿も可愛すぎる広瀬すずだが、性格も包み隠さず、奔放で自由そのもの。

どちらかと言うと、メンズライクな私服が好きだと言う、広瀬すず、プライベートでは、パンツスタイルやTシャツ、デニムなどを身に纏う事が多いと言う。

バラエティでは、男言葉も多様する広瀬すず、ビールくれー、よっしゃ、マジかーなど、普通、 大女優は、使わないが、広瀬すずが、使うととにかく、可愛い。

ものまねを求められると、未公開の平泉成さんのものまねをしてみたり、骨をポキポキ鳴らしたり、何ら躊躇しない広瀬すず。

ニンニクが死ぬほど好きとか、焼き鳥にハマっていて、ビールや焼酎が大好き、お菓子大好き、中でも砂糖の塊のようなお菓子が好きと、全く包み隠さず、潔い。

自分が可愛くありたいとか、 可愛いい事を誇示する振る舞いは、「0」だ。

また、そう、ありたいと言う、立ち振舞いや喋る内容なども、全く狙っていない
事が分かる。

あとは、インスタなどに投稿する画像なども、映画の舞台挨拶でも、おちゃらけたポーズをとるのが好きだ。

これが、また、可愛いすぎる、本人は、そんなつもりは、毛頭ないようだか、何がしかの変なポーズを取る癖があるようだ。

これまでの、広瀬すずの行動や、言動、立ち振舞いを総合すると、彼女の中には、まず、メンズ的なDNAが、強いように想う。

可愛いいと想われるよりは、面白いと想われたい。

食欲旺盛、お菓子大好き、お酒大好き、がっつり系大好き、自分が感じている事を曲げて表現したくない、自分そのものでいたい、今や、大女優と言う、重たい看板を背負っていても、その、スタンスは変えない。

テレビ千鳥では、広瀬すずの25歳を祝ったが、その時、大吾がわざと、鼻の頭にケーキを付けて、広瀬すずに、「ちょっと、取ってくれ」と頼んだら、本気で、拭ってあげようとする広瀬すず。

ノブが、堪り兼ねて、「すずちゃんは、優しいから、本当に取りそうだから、ワシが取るわ」と、ノブが、一瞬で、鼻の頭のケーキを振り落す。

広瀬すずは、大爆笑。

普通、大女優なら、スルーだろうが、広瀬すずの場合は、そんな、小さいプライドなんかないのだ。

本気で、大吾の鼻についたケーキを、取ろうとする。

そういうところが、3歳、4歳の姉妹の心を掴み、ワンちゃんにお手をさせただけで、涙さえも誘ってしまうのだろう。

やはり、バラエティ番組を見ていると、広瀬すず自身の性格が、垣間見える。

どのシーンを切り取ってみても、広瀬すずには、本質的な人としての優しさを感じる。

エンタメ界では、ほぼ、頂点に位置する広瀬すず。

しかし、彼女には、1㎜も奢りがない。

先輩や歳上の人は、敬い、決して嫌な想いをさせない、振る舞いもわきまえている。

恐らく、広瀬すずは、これからも、このスタンスを崩さないだろう。

縁あって入った芸能界で、本人は、いいのか悪いのか、どう、想っているのか分からないが、ここまで、這い上がってしまった以上、広瀬すずには、いつまでも、視聴者に夢や生きる勇気を与えて欲しい。

あなたが、スクリーン上で、微笑んでくれるだけで、ファン達の心は、踊り、ときめくのだから。

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