サブスクで聞くべ音楽は、これ
サブスクリプションという言葉がいろんなところで出回ってますが、 音楽にもサブスクリプションが あります 。
アップルで言えば Apple Music、 Google で言えば Google music、 これがサブスクリプションミュージックと 言われています。
これらは定額制で聴き放題、何千曲、何万曲の曲が聴けるという非常にお得なサービスですが、そもそも皆さんの好きな曲は皆さんそれぞれあると思いますが 、私はサブスクリプションミュージックは多いに広まってほしいと思っていますが、その前にやはり音楽には歴史があり、 その音楽を作り上げてきた歴史上の人物たちの偉業を頭に入れた上で是非聴いて頂きたいと思っています。
世界中で言うと数え切れない、星の数ほどとよく言いますが、星の数では足りないほどの音楽があります。
でも本当に心を打たれる楽曲というのは実は限られています。
その楽曲を皆さんはどのようにして探されますか？
私はこれまで経験してきた自分の感性、 この人の言うことは間違いないと言う人から学んだ音楽、そして桑田佳祐さんの音楽を中心に聞いてきました。
今では世の中も閉塞感があって語り継がれるということは少なくなってきましたし。
時代が時代なだけにサブスクリプションが主流になってくると、そういう音楽が発展に至ったまでの、また音楽が人の心を 癒す ための ツールであることとかデジタルではなく、ちょっとアナログチックではありますが抑えておいた方が良い音楽を記録に残しておきたいと思います 。
その理由は簡単で、このような何でもかんでも定額でという時代になってくると何が良くて何がそうでもないかということがなかなか分かりづらくなってくるのものです 。
ですので音楽の中の軸はブラさないで聞いてね！
という思いを込めて、いい音楽は10年経っても20年経っても全く古びていないということがこの50年間を生きてきた上でひしひしと感じるのです 。
これが雑音に聞こえるか、そうなんだと思われるかはそれぞれ皆さんの自由ですし、どうであってもいいと思います。
ただ音楽には歴史があり、語り継がれたものがあり、心打たれる本当の音楽というものがあるということを知っておいて欲しいと思います。
これが雑音に聞こえる方もいらっしゃるでしょうし、 聞ければいいじゃん音楽なんてと思っている人もいるでしょうし 、少しは耳を傾けてみようかなと思う人もいらっしゃるかもしれません。
ただ確実に言えることは過去に 確たる 信憑性を持たせた音楽は実際に存在しそれらを参考にして今の音楽があるということは間違いのないことです。
さあもっともっと音楽を楽しんでいきましょう。
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