天気アプリよりニュースアプリの天気予報の方が正確だ
- 天気予報専用アプリより、「超絶」当たるのは、ある、ニュースアプリの天気予報通知が、分単位で最も正確である
天気予報アプリを、みなさんは、 ダウンロードしているだろうか?
筆者は、Androidユーザーで、ギャラクシーを使っているから、 おのずと、GALAXY APPの標準アプリとして、強制的に、天気予報アプリが、プリインストールされている。
この、サムスン天気予報アプリ、当たらない・・・(w)
だから、スリープ状態に突入している、ビジュアルは、オシャレなんだけど。
この他にも、何と、お天気アプリの多いことか。
確かに、通勤、通学中に、雨や雪が、突然、降ってくるのは、 困る。
しかし、そこまで、天気に執着しなくても、 明日の天気は、 どこかしこで、情報が流れているから、知らない内に、耳に入ってくる。
だから、お天気アプリに頼らなければ、明日の天気が心配で心配で仕方ないと言う事でも、ないだろう。
仕事や学校がある日は、 降ろうが照ろうが、正直、 どっちでもいい。
大切なのは、くつろぎのひと時(休日)は、 せめて、いい晴れであって欲しい。
そんなところだろう。
あと、 やっぱり、 通勤、 通学中は、 降らない方がいい。
今時、 情報伝達は、翌日には、地球の裏側までだって伝わる時代だ。
そして、仮に、突然、雨や雪が降ったとしても、鞄の中に、 折りたたみ傘さえあれば、対処できる。
しかし、寅さんではないが、「それを、言っちゃあ、 おしまいよ」って事になる。
筆者もだが、みなさんも、リテラシーは、 高く持っていたいだろう。
最近は、 スマホがあるから、 時計はいらない、そういう文化になりつつある。
一方では、スマートウォッチで、自分の身体の調子を観察したり、何かの通知を瞬時にキャッチしたいと思うのは、その事自体を、興味津々で知りたいと言うよりは、スピードと正確さに、出来る事に酔いしれる、 そんな、 あまり、その情報自体とは、 直接、関係のないところに、優越感や、満足感を求めているのかも、知れない。
こんなことも、スマホで出来る・・・と言う感情は、何かわからないが、何となく優越感を感じる。
人は、 とかく飽きやすいから、何か、新しいことには、 殊更、敏感で、興味が湧いてくるものだ。
ただ、少し先の天気が、予測できるとしたら、助かる人も多いのも事実だろう。
天気専用アプリより、正確なニュースアプリとは
天気予報専用のアプリは、数多かれど、当たる天気予報アプリは、 数少ない。
と、言うより、ほぼない。
しかし、ものスゴく、 正確なニュースアプリ内の、天気予報アプリがある。
今回は、そのアプリの紹介だ。
例えば、こんな感じ。
エリアを設定して、天気予報の雨が、降る前に通知設定しておくと。
何と。
「雨雲が、 近づいています。○○時○○分頃、雨が、降ります」。
こういう、通知が、スマホに届く。
そして、それは、ほぼ確で、当たる。
通知設定項目を良く見てみると、「ビーコン」通知の設定が出来るようになっている。
ビーコンと言えば、航空機や船舶などの、航路測定に用いられる、デバイスだ。
考えてみれば、GPSの精度が、限りなく、ジャストだから、ビーコンと併用すれば、何時、何分にと言う事は、予告できる。
普通の、天気予報アプリには、ないもん、ビーコン設定とか。
この、スーパー当たる天気予報の、秘密は、これに違いない。
この、ニュースアプリのトップ画面、通知設定画面は、こんな、感じだ。
まず、トップ画面、当たる天気予報の、積極的な露出はない。
毎日、みんな、同じ場所にじっとしている訳では、ないから、「地点」は、「現在地」に設定しておけば、どこにいても、タイムリーだ。
アプリによって、誤差がある原因は、これだ。
このような、アプリ開発の緻密さ、掛けた費用以外に、考えにくい。
さて、その、アプリの名は。
「スマートニュース」だ。
割とメジャーな方のアプリだが、天気予報は、これが、1番、正確だ。
分単位で、雨を予告してくれる。
これが、実際の通知だ、あと、20分ほどで、雨が降ると通知してくれる。
20分後、13時35分頃の動画をアップするので、お楽しみに。
やー、本当に降ってきたよ、晴天なのに・・・2分早いけど・・・誤差の範囲でしょ・・・」
ちょっと、見にくくて失礼・・・時間を伝えようと・・・
13時33分・・・降り始めた。
みなさんも、「雨の予報は、正確に知っておきたいな」と思うなら、まず、スマートニュースをダウンロードしてみては、どうだろう。
恐ろしいくらい、ジャストで当たる。