韓国スイーツ seoul cafeの糸かき氷が激アツい
韓国スイーツの定番と言えば、タピオカやマカロンなど、若者でも、特に、Z世代に圧倒的な人気があるそうで。
そんな中でも、今、新宿 大久保あたりで、急上昇中の、新しいスイーツが、「アタラシイ」らしい。
その新しいスイーツとは、本場、韓国発祥の「糸かき氷」です。
筆者は、Z世代どころか、Z世代の息子がいるアラフィフ世代なんですが、モヤさまの大ファンで、モヤさまを見ていた時に、大竹さんと三村さん、田中アナが、何やら、Z世代に、絶大な人気の新しい韓国スイーツがあるということで、そのお店に、出向いて行ってたんですね。
それで、seoul cafeの糸かき氷を知りました。
アラフィフでさえ、韓国発 糸かき氷のビジュアルが新しすぎて、大久保に近いなら、ちょっと行ってみたいと、つい、思うほどの新感覚のかき氷です。
Z世代の方は、既にご存知の方も多いと思いますが、そうでない方も、行ける距離にお住まいの方は、是非、一度は、行ってみても、いいんじゃないかと思います。
では、韓国発 糸かき氷の詳しい情報をお届けします。韓流が好きな方は、もう1つ、seoul cafeでは、本場、韓国のイケメンが、店員さんと言う、嬉しい特典も付いています。
新宿区大久保 seoul cafeの糸かき氷メニュー
実は、モヤさまで、このseoul cafeのウェブサイトを覗いたら、何とウェブサイト自体、全てハングルで構成されていて、ハングルが読めない筆者には、何が書いてあるのか、さっぱり分かりませんでした。
と、言う事で、さまーずの、大竹さん、三村さん、田中アナが、注文したメニューを中心に、糸かき氷のメニューをご紹介します。
まず、大竹さんが、注文したのは、いちごの糸かき氷。
糸かき氷と言うだけあって、実際に実物が出てきた時には、「糸感」が半端ないねと感動したリアクション。
糸かき氷って、言葉自体、日本にはない商品なので、驚きと実際に目の前にしたときの感動は、さすがに抑えれない様子。
さて、大竹さんが、注文したストロベリーの糸かき氷が、こちらです。
続いて、三村さんが、注文した糸かき氷は、何と、お芋の糸かき氷。
三村さんが、注文したお芋の糸かき氷は、一番最後に出てきたんですが、本当にお芋の色を再現した、糸かき氷です。
何と言いますか、さつまいもの赤茶色の皮と中身の黄色を混ぜ合わせたような、うっすら紫色の糸かき氷。
こちらです。
三村さんの、糸かき氷の感想。
「あっ、芋だ」。
以上です。
しかし、夏の暑い最中であれば、この糸かき氷、サクサク食べれるのは、考えなくても分かりますが、大竹さんも、三村さんも、「何か、かき氷の感覚しないね、結構、サクサクいける」という食レポでしたよ。
あっ、田中アナを忘れていました。
田中アナは、Z世代ど真ん中の渦中の年代ですが、この、seoul cafeのことは、ご存知でした。
さすが、Z世代。
で、田中アナが注文したのは、ミルクティーの糸かき氷で、チーズケーキがトッピングで付いていました。
こんな感じです。
画像だと、ベージュっぽい、ミルクティーの糸かき氷、本当は、もっとライトで、白っぽい鮮やかなベージュ色の糸かき氷です。
ミルクティーの味付けも、あますぎくなく、田中アナめサクサク食べていました。
また、ミルクティーの糸かき氷には、タピオカもトッピングで付いてきます。
これも、斬新で新しいと、田中アナのコメント。
あとは、ウェブサイトを見てみたんですが、全てハングルなので、確証はなあいんですが、他のメニューとしては、マンゴーとミントの糸かき氷があるようです。
因みに、seoul cafeでの一番人気は、大竹さんが食した、ストロベリーの糸かき氷です。
次いで、2位は、田中アナの食した、ミルクティーの糸かき氷。
三村さんの食した、お芋の糸かき氷は、店員さんが、かたことの日本語で、「アマリ、ニンキナイ」と言っていました。
韓国スイーツ 糸かき氷 seoul cafe住所
韓国スイーツ糸かき氷は、新宿にお店を構えています。
リアル店舗で、本物の韓国イケメンが、店員さんというのも、別の楽しみがあります。
seoulcafeの住所はこちら。
東京都新宿区大久保1-16-30巨山2ビル 2F
韓国スイーツ糸かき氷 電話番号
韓国スイーツ 糸かき氷 seoul cafeの連絡先電話番号は、こちらです。
本場、韓国のイケメンがやっているだけあって、日本のビジネスは、これから勉強ですかね。
フリーコールではありませんが、まあ、いいでしょう。
イケメン韓国スタッフが、対応してくれるだけでも、女性にとっては、嬉しいサービスでしょう。
TEL:03-5291-7870
韓国スイーツ 糸かき氷 営業時間と営業日
韓国スイーツ 糸かき氷の営業時間と営業日です。
今は、不規則な営業も、充分、考えられますので、予め、連絡して行くのが、間違いないでしょうから、事前連絡をお忘れなく。
営業時間:11時〜23時
営業日:定休日はないようですが、東京都内は、営業日、営業時間が変則的になることがありますので、事前連絡をお願いします。