ルイア・ームストロング What a Wonderful World
【アーティスト】 ルイ・アームストロング
【タイトル】what a wonderful world
【出身国】 アメリカ合衆国
【BREAK YEAR】1960年代
【ココ!いい!】 20世紀を代表するジャズミュージシャン。
やはり、ジャズは黒人の血が似合う。
元々、ルイ・アームストロングは、ジャズトランペッター だった。
もちろんトランペットの 腕前もウルトラ級で、通称、サッチモの名で、多くのファンに愛された。
この、 What a Wonderful Worldは、世界的なゴールドヒットとなった。
本当に、ルイアームストロングは、歌うことがとにかく好きなんだということはこの動画でよくわかる。
イントロのリムショット聞くと、パブロフの犬ではないが、よだれが出てきそうである。
スキータデイビス End of the World
【アーティスト】 スキータ・デイヴィス
【タイトル】end of the world
【出身国】アメリカ合衆国
【BREAK YEAR】1960年代
【ココ!いい!】 スキータ・デイヴィスはアメリカ合衆国の出身。
元々、カントリーミュージックを中心に活動していたがこの End of the World がヒットしたのは1960年代。
少し、おどけたような表情が特徴のスキータデイビスだが、素朴ではあるが、壮大な開放感を感じずにいられない。
ベルリン take my breath away
【アーティスト】 ベルリン
【タイトル】take my breath away
【出身国】 アメリカ合衆国
【BREAK YEAR】1980年代
【ココ!いい!】 トップガンと聞いて「知ってる」という人には説明をするまでもないが、トムクルーズ主演、ト映画トップガンの挿入歌である。
イントロから壮大な空気に包み込まれてしまう。
スティービーワンダー overjoyed
【アーティスト】 スティーヴィーワンダー
【タイトル】overjoyed
【出身国】 アメリカ合衆国
【BREAK YEAR】1980年代
【ココ!いい!】 スティービーワンダーについては、多くの人が知ってると思うが、Stevie Wonderはアメリカ合衆国の出身で、全盲ではないが目が不自由なミュージシャンである。
それが故に 伝わる力が、伝わり方がまるで違うのである。
ビリー・ジョエル Just The Way You Are
【アーティスト】 ビリー・ジョエル
【タイトル】just the way you are
【出身国】 アメリカ合衆国
【BREAK YEAR】1970年代
【ココ!いい!】 ビリージョエルは、1970年から1990年にかけて黄金期を作り上げたピアノマンである。
the洋楽と言ってもいいほど、 世界的にメジャーな、そして、日本にも大きな影響を与えたミュージシャンであり、 数々のヒット曲を生み出した本物のシンガーだ。
マライアキャリー dream lover
【アーティスト】 マライアキャリー
【タイトル】dream lover
【出身国】 アメリカ合衆国
【BREAK YEAR】1990年代
【ココ!いい!】 このページではどちらかと言うと、1900年代前半から1960年〜1980年にかけてのミュージシャンを紹介しているが、敢えて、ここにマライアキャリーの名前を残す。
それぐらいの能力の持ち主で、ビルボードではビートルズに次ぐ歴代第2位の記録を持っている 。
R & B、ポップス、コンテンポラリー、ソウル、何でも唱えてしまう本物の歌姫なのである。
ここのこのページに名を連ねるにしては若すぎる彼女だが、アメリカだけでな、世界中の頂点に一気に上り詰めた女性ミュージシャンの1人である。
次回の記事も、洋楽を紹介する、いい音楽は、心を豊かにしてくれる。