世界のロックベスト チョイス! これが頂点を極めたロックだ!

レッド・ツェッペリン Immigrant Song(移民の歌)

【アーティスト】レッド・ツェッペリン

【タイトル】Immigrant Song(移民の歌)

【出身国】 イギリス

【BREAK YEAR】 1970年

【ココ!いい!】 レッドツェッペリンと聞いて聞き覚えがある人も多いと思うが、レッドツェッペリンはイギリスのバンドで、 ロックと言えばレッドツェッペリンと言われていたほど。

中でも移民の歌は、 イントロの雄叫びが、ロック魂を掻き立てる。

知っておかないといけない1曲である。

ブライアン・アダムス summer of’69

【アーティスト】ブライアン・アダムス

【タイトル】summer of’69

【出身国】 カナダ

【BREAK YEAR】 2005年

【ココ!いい!】 天は二物を与えないと言うが、ブライアンアダムスは二物も三物も与えられたカナダ出身の大物ミュージシャンである。

顔もいい、歌もいい、声もいい、豪快なハスキーボイスだが、なぜか透き通った爽やかさが、どの曲にも溶け込んでいて、聴く者の耳に心地よいロックを奏でてくれる。

ブライアン・アダムス it’s only love

【アーティスト】ブライアン・アダムス

【タイトル】it’s only love

【出身国】 カナダ

【BREAK YEAR】 2005年

【ココ!いい!】 前述したとおりだが、ナイスガイで透き通ったハスキーボイス。

イッツオンリーラブ、はティナターナ、こちらもかなりの 女性ダイナマイトロッカーだが、ワッツラブで世界を風靡したそのティナターナとのカプリング曲である。

J・ガイルズ・バンド Centerfold(墜ちた天使)

【アーティスト】J・ガイルズ・バンド

【タイトル】Centerfold(墜ちた天使)

【出身国】 アメリカ合衆国

【BREAK YEAR】 1981年

【ココ!いい!】 J ガイルズバンドはアメリカ出身のロックバンド。

イントロのナーナナ、ナナナが、1度聞くと2度と忘れられない。

1981年に堕ちた天使で、日本でも大ブレイク、多くのCMで、テーマソング として使用された名曲、天使も堕ちる。

ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ I LOVE ROCK ‘N’ ROLL

【アーティスト】ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ

【タイトル】I LOVE ROCK ‘N’ ROLL

【出身国】 アメリカ合衆国

【BREAK YEAR】 1981年

【ココ!いい!】 ジョーンジェットほど、ロックが似合う女性を私は知らない。

ティナターナー か、ジョーンジェットかと言われたほどの歌唱力、 男性ロッカーにも 負けず劣らずで 名曲は何と言ってもアイラブロックンロールどストレートなロックンロールだが痛快に気持ちいい。

 

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