本当におすすめなワイヤレスイヤホンはこれ

ワイヤレスブルートゥースイヤホン、おすすめブランド

スマホで、音楽を聴くのは、日常ですが、今時、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンが、スタンダードになりました。

では、どんなワイヤレス ブルートゥース イヤホンおすすめなのか?

これは、音楽を聴く人の思考によりますが、音質に拘る人もいれば、コスパで選ぶ人もいるでしょう。

おすすめワイヤレス ブルートゥース イヤホンって、人それぞれに違うはずです。

メーカーのブランド力が、一定のレベル以上でないと、嫌な人もいるでしょう。

あとは、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンとは言え、デザインが、良くないとダメ、耳にフィットしないと、そもそも意味がないと言う人も多いでしょう。

ワイヤレス ブルートゥース イヤホンは、こうでないと。

と言う拘りは、誰にでもあるでしょう。

筆者は、スマホで音楽をよく聴きます。

学生時代に、バンドをやっていたので、やっぱり、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンに求めるものは、いかに、「いい音か」が最も大事。

学生時代、筆者は、バンドで、ドラムを叩いていました。

ドラムの中で、一番、音に「差」がでるものって、何だか分かりますか?

ドラムを叩いたことのある人なら、ほぼ、分かります。

答えは、「シンバル」です。

今でも、そうですが、実は、国産、所謂、MADE IN JAPANのシンバルを使う、プロは殆どいません。

ZILDJIANSABIANが主流と言うか、ほぼ、この2メーカーが、圧倒的なんですね。

アメリカとカナダのメーカーです。

では、何故、プロのアーティストは、国産のシンバルを使わないのか?

圧倒的に、「音」が違うからです。

例えば、TOEICとか、何かの公演や講習会、落語とか、野球実況などを聴くなら、「音質」に拘る必要はありません。

コスパのいい、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンで、十分です。

ワイヤレス イヤホン ブルートゥース、これは、グローバルスタンダードな技術で、実は、これで、ワイヤレス イヤホンは、簡単に造れるようになったんです。

それに、拍車をかける原動力になったのは、「スマホ」の普及です。

スマホには、今や、ほぼ、どんな端末でも、ブルートゥースが乗っかっています。

スマホのブルートゥースが、ワイヤレスイヤホンをスタンダードにした、立役者だと言えます。

スマホ、音楽、ブルートゥースで、何ができるか?

「ワイヤレスイヤホンで、音楽を聴く」となった訳です。

ワイヤレスイヤホンをブルートゥースで聴くのは、もはや、誰でもすぐできることになりました。

ワイヤレスイヤホンを購入するだけです。

では、どこのワイヤレス イヤホンおすすめなのか?

ネットでよく見かけるのは、ワイヤレス イヤホン おすすめ ランキングとか、ワイヤレス イヤホン コスパ ランキングなどの、記事を見かけます。

何かを基準にして、ワイヤレス イヤホン順位を付けたのでしょう。

そして、問題は、それは、誰が決めたのか?

なんです。

もしかしたら、自分の「感性」で決めたと言う記事もあるでしょう。

どの耳を、信じるのか、それは、みなさん次第ですが、筆者は、自分の耳で聴いたものを最優先します。

学生時代に、バンドをやっていたこともあって、どういうのがいい音で、どういうのかイマイチなのか、ある程度分かっています。

「生」の音でやっているので、そりゃあ分かります。

国産のシンバルと、ZILDJIANSABIANの違い、当然、分かります。

そういう耳で・・・・・

筆者が決めたのは、BOSEワイヤレス ブルートゥース イヤホンです。

「圧倒的」に音が違います。

特に、「低音」。

価格を問わず、どんなワイヤレスイヤホンでも、ある程度の音は出るんです、最近のワイヤレスイヤホンなら・・・・

でも、どうしても差がついてしまうのが、「低音

しかし、ワイヤレスイヤホンは、本当にすごいスピードで、さまざまなメーカーが、新商品を発売しています。

目移りするほど。

ですので、いろいろなメーカーの、ワイヤレスイヤホンの音を聞いていません。

少なくとも、最近、ワイヤレスイヤホンで、コスパが良くて、安い、音質もいいと言われている、ワイヤレスイヤホンの音を聴いたことが、ありません。

これでは、片手落ちになりますので、ワイヤレス イヤホンを比較して、BOSEのワイヤレスイヤホンと比べてどうか、と言う、筆者なりの評価をしてみたいと思います。

近々、家電量販店に行って、人気のワイヤレス イヤホンの音を聴いてきます。

その結果をレビューしますので、気になる方は、お楽しみに。

おすすめワイヤレス ブルートゥース イヤホン発表

さて、家電量販店に行ってきました。

ワイヤレスイヤホンのコーナーに。

今、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンは、続々、新商品の発売ラッシュです。

ヘッドホンコーナーには、数えきれないくらいの、ワイヤレス イヤホンとヘッドホンが。

しかし、メインは、ワイヤレス ブルートゥース イヤホン

1番目立つ雛壇に、ズラリです。

更に、ワイヤレスイヤホンコーナーは、実際に耳に当てて、感触を掴むための、モックアップがありました。

さすがに、すべて視聴させて欲しいなんて、とても、言えないほどのワイヤレス イヤホンの数。

おすすめは?

と、店員さんに聞きましたが、値段に拘らないなら、ノイズキャンセラー付きのワイヤレス ブルートゥース イヤホンが、おすすめだと。

さて、どれにしようか?

まず、筆者が、持っているのは、Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン 限定カラー ウルトラバイオレットなんですが。

今は、製造していないんですが、限定カラーともあって、今、この、ワイヤレスブルートゥースイヤホンを購入しようとすると、30,000円以上します。

筆者が、購入した時は、22,000円でした。

希少価値というやつですね、何か得した気分です。

目移りしましたが、今回は、6機種のワイヤレスブルートゥースイヤホンを視聴しました。

今回選択した、ワイヤレスブルートゥースイヤホンは、価格帯を敢えて変えて、AVIOT アビオットJBL ジェイビーエルSOUNDPEATS サウンドピーツM-SOUNDS エムサウンズソニーSONYは、ノイキャンあり、なしの2機種で、6機種です。

さて、自分のスマホを取り出し、ブルートゥース接続して・・・・

これだけ、価格の差のある、ワイヤレスブルートゥースイヤホン、さぞ、段違いに音が違うのだろうと思っていたんですが。

総括的な結論を先に。

今回、5メーカー、6機種のワイヤレスブルートゥースイヤホンを視聴しました。

同じ曲で。

聴いて、びっくり。

どの、メーカーも、ちゃんと聴こえました。

「これは、パスだな」という、機種は、ありませんでした。

しかし、よくよく、聴くと、こうなります。

総じて、いずれも、ヘッドホン並の、音質は確保できていました。

特に、「高音」は、いずれも、クリアなサウンドです。

そして、問題は、中域から低域にかけての差は、やはり、メーカーによって違いました。

実は、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンで、表現するのに、最も難いのが、低域、中域の音質なんですね。

特に、低音ですね、やはり。

音には、低、中、高の音域があります。

これらを、網羅的に、再現ができているかどうかという点で、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンのランキングを発表します。

第7位 M-SOUNDS エムサウンズ フルワイヤレス イヤホン MS-TW21BS

フルワイヤレスイヤホン MS-TW21BS

エムサウンズワイヤレス ブルートゥース イヤホンの第1印象は、クリアなサウンドです。

そして、ワイヤレス ブルートゥース イヤホンの重量が、僅か4gと超軽量。

耳に着けているかどうか、分からないくらい。

連続再生時間が、9.5時間と言うのも、タフなワイヤレスイヤホンです。

IPX4の防滴性能もいい。

定価:9,090円(税込)

第6位 SOUNDPEATS サウンドピーツ truefree

サウンドピーツ フルワイヤレス イヤホン

サウンドピーツは、ここ最近、一気にワイヤレスブルートゥースイヤホン市場に、新風を吹き込んできたメーカーです。

ワイヤレス ブルートゥース イヤホンとしてのコスパで言うと、No.1でしょう。

音質もしっかりしています。

3,980円で、ここまで、音質をキープできているのは、サウンドピーツの企業努力と言えるでしょう。

サウンドピーツの連続再生時間は、4時間。

防滴機能は、付いてないようです。

しかし、この、コスパで、ワイヤレスブルートゥースイヤホンを買えるのは、最大の魅力でしょう。

ワイヤレスブルートゥースイヤホンの売上ランキング入りするのも、頷けます。

雨には、注意しましょう。

定価:3,980円(税込)

第5位 AVIOT アビオットフルワイヤレス イヤホン TE-D01gv-SL

アビオットフルワイヤレスイヤホン TE-D01gv-SL

アビオットも、ここ最近、急上昇のメーカーです。

筆者は、1番始めに、視聴しましたが、驚きました。

10,000円以下で、このサウンドを実現しているのは、ワイヤレスブルートゥースイヤホンのメーカーの中でも、少ないでしょう。

高音と、低音もまずまずの音質です。

あとは、アビオットのスペックにも、注目です。

連続再生最大11時間、IPX7の防滴、防水を実装していますので、少々の雨なら、全く問題なし。

あと、アビオットは、デザインもいいですね。

デジタルチックな、メタルなデザイン、個人的には、好きです。

定価:8,980(税込)

第4位 ソニー SONY フルワイヤレスイヤホン WF-SP800N BM

ソニー フルワイヤレスイヤホン WF-SP800N BM

SONYは、裏切りませんね。

視聴する前から、ソニーは、必ず、聴こうと思っていましたが、やはり、高、中、低のバランスがほどよく心地いいです。

やはり、世界のソニーだけあって、安心感と安定感が、抜群です。

本体のタッチセンサーで、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替えなどの操作が可能。

JIS保護等級IP55という、防水、防塵機能もスゴい。

連続再生は、9時間。

定価:22,100円(税込)

第3位 JBL ジェイビーエルフルワイヤレスイヤホン JBLT120TWS

ジェイビーエル フルワイヤレスイヤホン JBLT120TWS

ジェイビーエルは、メジャーな、音響メーカーです。

スピーカーと言えば、BOSEかJBLかと言われるほど。

音質も、高音、低音のバランスが良く、迫力があります。

あとは、耳へのフィット感に違和感がなく、耳に吸い付く感じがまた、いい。

ワンタッチ操作でGoogleNow やSiri の起動もできる。

この、低価格で、このダイナミックな音質は、さすが、JBL。

連続再生は、4時間。

定価:7,880円(税込)

第2位 ソニー SONYフルワイヤレスイヤホン WF-1000XM3 ノイズキャンセリング対応

ソニー フルワイヤレスイヤホン WF-1000XM3 [リモコン・マイク対応 /ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth /ノイズキャンセリング対応

SONYが、自信を持って発売した、ノイキャン対応の、ワイヤレスブルートゥースイヤホン。

これは、聴いた瞬間に、他のワイヤレスブルートゥースイヤホンとは、別格でした。

さすが、ソニー。

小さいものを、作らせたら、ソニーには、勝てませんね。

ノイキャン、ワイヤレスで、ハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HX機能搭載。

音質が、暖かいと言うか、柔らかいと言うか、マイルドで、「スゥーッと」耳に入ってきます。

重厚感も、申し分なし。

タッチセンサー機能搭載で、連続再生は、6時間。

定価:26,330円(税込)

第1位 ボーズ BOSE SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン ウルトラバイオレット

ボーズ Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン 限定カラー ウルトラバイオレット

さて、筆者の第1位は、ボーズなんです。

SoundSport Free wireless headphonesの名の通り、動きながらでも、耳にピッタりとフィット。

ボーズ独自のデジタル信号処理、ボーズが50年間、追及してきた、音への拘りが、凝縮されています。

ボーズの音質への拘りは、ノイキャンがゴールではありません。

ノイキャンは、音の歪みをいかに、低減させるかなんですが、実は、ノイズキャンセラーで、取り除かれた、ノイズは、「人の耳では聞こえない」と言われています。

そこに、着眼点を置いたボーズが、追及したのは、「人の耳には、どのように、音が伝わるか」と言うこと。

つまり、音の人の耳への、伝わり方が分かれば、「どう、伝えれば、いい音に聴こえるか」と言う答えが、既に、ボーズには分かっていると言うことになります。

それが、「ボーズ独自のデジタル信号処理」と言う表現です。

はっきり言って、これは、ボーズにしか、できないんですね。

この、奥深い低音は、室内に設置したBOSEスピーカーと遜色ないと言っていいほど、重たい重低音が、耳に響いてきます。

ぜひ、家電量販店で、BOSEのイヤホンで聞いてみてください。

明らかに、低音の違いが、誰にでも、一瞬で分かりますので。

更に、音量に合わせて最適化するイコライザー、独自の音響設計により、音量に関わらずクリアでバランスのとれた迫力のサウンドを実現していて、なんと言っても、低音の迫力は、スピーカー以上とも言われています。

連続再生:5時間

定価:29,700円(税込)

これからは、イヤホンワイヤレススタンダードになります。

自分好みの、とっておきのワイヤレス ブルートゥース イヤホンを探して、いい、音楽を楽しみましょう。

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