近未来型スマートウォッチ wena3 完全レビュー

近未来型wena3を完全レビュー

そもそも、SONY好きの筆者は、 ソニー発、fiast flightがリリースした、スマートウォッチスマートウォッチしていないスマートウォッチ、 wena wristが大好きだ。

しかし、今回、 満を持して発売された、 wena3だったが、SONYは、 やはり、リンゴのマークのスマートホンをメインに、製作されている。

その、確固たる理由は、Edy設定にある。

これは、wena好きな方が、Androidスマホを持っている場合、 顕著に 現れる。

今や、 Edyの必要性は、あまり感じなくなってきたが、機能としてあるのなら、使えるようにしておきたいのが、ユーザー心理というもの。

wena3もまた、例外なく、 歴代wenaに継承されて、Android端末での、Edy設定は、何と、iOSの10.0以上の端末が手元にないと、Edyの設定ができない。

筆者は、 スマホが、 世に普及し始めた頃から、ずっとAndroidユーザーである。

初代wena wrist、wena wrist pro、そして、wena3、全てのモデルで、Androidユーザーは、このEdy設定に、困惑し、頭を悩まされる。

ここで、最初に、Androidユーザーで、これからwena3を購入して、Edy設定をしたいと思っている方に伝えておこう。

wena3でのEdy設定をするためには、iosの10.0以上の端末がない限り、Edyの設定はできない。

そして、wena3のチュートリアル然り、wena3好きのみなさんのレビューなりを参考にしながら、いそいそとEdyの設定をされる方は、これからも、多くなるのは、火を見るより明らかだが、説明通りにやっても、 なかなか、スムーズに設定できないのもまた、事実。

筆者も例外なく、Androidスマホへの、Edy設定には、相当な時間を費やした。

結論、Androidスマホに、wena3のEdy設定をする時は、一旦、Androidスマホにダウンロードした、wena3アプリを削除しよう。

初期化したwena3で、Androidスマホのwena3アプリを削除して、iosスマホのおサイフアプリにアクセスすれば、一発で、Edyの設定が完了した。

具体的な、設定手順は、サイトを検索して、参考にされればいいが、どのサイトにも、wena3アプリの「強制終了」としか書かれていない。

チュートリアルも然り。

筆者は、言われる通り、wena3アプリの強制終了をしては、何度も、iOSスマホへのアクセスを試みたが、結局、アクセスできず、「ええぃ、wena3アプリごと削除してしまえー」と半ば、諦めムード漂う中、背水の陣で、強引な作戦に出たら、すんなりと設定完了した。

うまくいかない方のために、備忘録として、残しておく。

さあ、ちょっと残念なwena3のことは、ここまで。

いよいよ筆者のwena3デビューだ。

先に、結論だが、今回のwena3は、「相当いい」。

wena3は、これまでのwena wristとは、まるで異なる概念で、大賭けに出た。

wena3のものすごい進化点

wena3は、繰り返しになるが、これまでのwena wristとはまるで異なるコンセプトで仕上がっている。

それは、みなさん好きな時計の1つや2つはあると思うが、その好きな時計をwena3に装着することが、可能と言う、発想の転換にある。

既成概念に囚われない、発想の転換である。

最近の傾向だが、特に、若い世代は、時計をしなくなりつつある。

それには、背景がある。

1日の大半をスマホなしでは、生活でなくなった人類は、わざわざ時計を見なくても、1秒も狂わない時刻を知ることが、当たり前のようにできるようになったからだ。

そう、数ある貴金属買取店でも、よほどの時計でない限り、高価買取とはいかなくなったほど、 時計の必要性は薄らいでいった。

時計の需要がないから当然である。

しかし、時間を確認することだけが、時計ではなくなるその最先端に、wena3はあると言える。

筆者は、無類のSONYファンだが、このwena wristをプロジェクトする、first flightのメンバーは、みな若い世代だ。

これからの企業は、若者が中心の会社でなければ、持続的成長は見込めない。

何故ならば、いつの時代も、ブームをつくるのは、若者だからだ。

そういう、頭が柔らかいメンバーたちの知恵を結集して誕生したのが、wena3だ。

時計の時間より、もっともっとワクワクするコンテンツが、wena3には、散りばめられている。

特段に、破格と驚くほどの価格設定ではない、wena3だが、できることが、ワクワクして仕方ない、そう、ちょっとリッチなスマートライフを提供してくれる。

毎日の生活の中で、ちょっと、嬉しい機能が満載なのだ。

スマートライフには、不可欠なアイテムへと発展することは、もはや、確定的だ。

その、wena3ならではの、ワクワクをこれから、実際にwena3を手にした筆者自身の体験談を公開する。

本当に、毎日が楽しくて、たまらなくなる。

健康志向は、これからも続く wena3で勝手にデータ化される

人生100年時代、これは、 医学の発展も貢献しているが、その背景には、個々人の健康志向にある。

今、日本は、超 健康志向な国なった。

ダバコが、最たる例だが、喫煙室は、あっと言う間になくなり、 タバコが我慢できない人は、電子タバコを吸っている。

もはや、就職にも影響する、喫煙、そこまで、やらなくても、 と個人的には思うが。

毎日、歩くことは継続し、有酸素運動は欠かさず、
行い、食べ物は、偏ららないように。

それは、寿命は、伸びるに決まっている。

ただ、寿命が長くなることは、いいことだ。

しかし、みなさん、100歳まで、生きたいと本当に思っているのか?

まあ、その議論は、置いといて、wena3には、専用アプリを ダウンロードするだけで、オーナーの健康状態を、 完全に管理してくれる。

多かれ少なかれ、 人は、健康でありたいと思っている。

その、健康管理をwena3は、自動で管理しくれる。

心拍数、ストレス、持久力、睡眠時間、あなたのエネルギー残量まで、解析してくれる、ロボットだ。

記録は、蓄積されていくから、月単位、年単位で、自分のカラダが、どう、変化しているのかの傾向まで、掴める。

今の、 日本人には、 欠かせない情報を、wena3を 腕に付けているたけで、勝手に分析してくれる。

健康へといざなってくれるwena3は、1度、身に付けたら、 手放せない。

健康であることは、未来への希望を持たらせてくれる。

スマートウォッチは、 時間を見るツールじゃない

スマートウォッチやウェラブルウォッチと言われるものは、数多く市場に 出回っているが、みなさんは、スマートウォッチやウェラブルウォッチに何を求めているだろうか?

もちろん、時計なんだから、時間を見るに決まってると言う人まいるかも知れないが、今時のスマートウォッチは、 かなり便利になっていて、このwena3も、利用者にどんなことができたら、楽しいか?

そういう観点で、設計されている。

健康管理は、もはや、人類が、最も興味のあるジャンルで、毎日の歩数や、心拍数、睡眠時間、体力などは、普通に管理ができるようになっている。

もしかしたら、健康管理のために、スマートウォッチを活用していると言う人が、一番多いかも知れない。

しかし、人は、どこまでいっても 「楽」なことや、 「快適」なことを求める動物である。

これまでは、スマホで、簡単な今、流行りのIot的なことを、 やりたくなってしまうものである。

そういう、 スマートウォッチで、 できたらいいな。

を、wena3は、 見事に実現してくれた。

少し前に、ブームになるかとうか微妙だった、スマートウォッチで、「通話」する機能は、決して、 画期的な機能では なかったけど、これは、 見事にハズレた。

やはり、通話は、時計でできれば、いい。

とは、みんな思ってなかったと言うことだ。

では、何が出来たら、本当に使ってみたいと思うのか?

そこらあたりを、wena3の生みの親であるfirst flightは、ど真剣に考えたと言える。

スマートウォッチの時計のデザインについて

スマートウォッチのデザインは、おおよそ、デジタル的である。

これが、「キラい」と言う人が、結構、多い。

筆者も、スマートウォッチやウェラブルウォッチのデザインは、あまり、好きではない。

だから、SONYのwena wristを使っている。

スマートウォッチが、今一つ、ブームにならないのは、実は、そんなスマートウォッチのデザイン性に、案外あるのかも知れない。

何となく、ちょっと、陳腐なイメージがある。

陳腐と言うと、語弊があるが、簡単に作られた印象が、もともとある。

そう、時計が本来持つ、重厚感やステータス的な主張は、スマートウォッチやウェラブルウォッチには、ほぼ、ない。

どちらというと、軽い、スポーティブなスマートウォッチが、大半だろう。

だから、 スマートウォッチは、ちょっとねー、と言う人が多いのだろう。

それを裏付けるように、GARMINのスマートウォッチは、最近、 日本でも、よく売れている。

これまでの、スマートウォッチになかった時計部の重厚感があり、 また、できることも充実しているからだ。

やはり、 どうも、日本人は、時計の根本に、それなりの、ステータス的なものを求め、 自分自身をより良く見せたい傾向があるように思う。

そういう、 日本人の時計への想いを 汲み取ったのが、SONYのwena wristな訳だ。

時計は、「アナログ「が、日本の好きな時計だと言うリサーチに基づいて、設計されている。

wena wristには、豊富なヘッドが準備されている。

どれも、SONYらしい、どこか拘ったデザイン性がある。

デザイナーズモデル、 レトロ、 ソーラー、クロノグラフ、自動巻と、 あらゆる指向性に対応しているフェイスがラインナップしている。

しかも、今回のwena3に関しては、無理して、wena wristから時計を選ばなくてもいいようになっている。

但し、ロレックスやオメガのような、一般的に高級時計だとされている、そのワンランク下のレベルの 時計に、最もらしい、中堅的な、腕時計は、 以外と少ない。

例えば、着せ替え自由で、ブームを起こしたMADE IN JAPANとして有名なのが、knotだ。

これも、素晴らしい。

ただ、時計のスペックや性能は、wena wristの方が、少し高い。

日差20秒は、狂いすぎである。

その点、 wena wristの場合は、月差20秒。

日差と月差では、雲泥の差がある。

wena wristも、最近の時計の流行りを掴みながら、次々とNEW MODELを発売しているが、筆者は、どれも、一通り試してみたが、 今回、新たに購入したのは、wena wristの初期モデルのクロノグラフだ。

自分でも、 驚いたが、 これが、 一番、 しっくりくる。

シンプルイズベストとは、こういうことなのだろう。

wena3に合わせた、 ヘッドは、何と、初代クロノグラフ。

どうだろう。

我ながら、ベストチョイスをしたと思っている。

wena3で睡眠中の心拍数を確認する

みなさんは、ご自身の睡眠中の心拍数を把握しているだろうか?

スポーツアスリートが、心拍数を管理するのは、必須だが、一般的に、睡眠中の心拍数を気にする人は少ない。

しかし、 では、睡眠中の心拍数を気にする必要はないのか?

全くない訳ではない。

心疾患のある人なら、1度は、 ホルター心電図を付けた経験はあるだろうし、睡眠時無呼吸症候群は、ややもすると、 寝たまま、朝を迎えることができない可能性だってある。

人は、次第に歳を取っていく動物で、歳を取らない人は、例外なくいない。

年代を重ねるに連れ、 人のカラダは、機械と同じようにメンテナンスが必要になってくる。

自分の睡眠中の心拍数くらい、知っておいても、無駄ではないと言うのが、筆者の持論だ。

思わぬことで、病気が見つかるというのは、別段、珍しい話ではない。

そんな、健康管理を、wena3ならば、簡単に把握することができる。

wena3のバンドは、 メタル、レザー、ラバーの3種類から選ぶことができる。

筆者は、ラバーを選んだ。

これは、別に、心拍数を図りたかったからではない。

一番、しっくりくると思ったからだ。

この、一見、ありきたりなラインナップに見えるwena3のバンドだが、 できることから逆算して、挙げ句の果てに、この3パターンになったのだれるう。

結局、筆者は、ラバーバンドを選択したが、ラバーにしてよかったと、 つくづく思った。

ラバーバンドは、このwena3の中でも、最も軽いバンドだ。

そして、wena3の場合、 好きなヘッドを付けるための、エンドピースが用意されている。

18ミリから22ミリまでの時計なら、どんな時計でも、 wena3に装着できる。

そして、当然ながら、 脱着もできる。

この、時計のヘッド部を脱着するという行為は、あまりしたことのない、行動だ。

これはこれで、新しい。

最も、注目したいのは、wena3のラバーバンドは、軽量なため、ヘッドを外してしまえば、腕に何もしていない時と、あまり、代わりがない。

バンドをしていても、していなくても、違和感がない訳だ。

どういうことかと言うと、ラバーバンドをしたまま寝ても、違和感すら感じない。

じゃあ、スリープモードにせず、睡眠時の心拍数を測ってみようということになる。

医者に、行って、嫌々ながら、ホルター心電図を付けたまま、寝ることさえ、必要なくなる。

おまけに、wena3では、睡眠の質まで、測ってくれる。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があることは、みなさんご存知の通りたが、では、ご自身の睡眠の質を把握している人は、一体、どれくらいいるだろうか?

どうでもいい事のようだが、簡単に分かるなら、何となくでも、知っていても損はしないとは思わないだろうか?

健康ブームの今、医者にわざわざ行かなくても、時計1つで、できることは以外と多い。

筆者は、そう思う。

そういう意味で、wena3のバンドには、ラバーバンドがあるのだと思う。

元来、人は、 楽が できるなら楽をしたい動物

wena3で、 できることは、 まだまだ、こんなものではない。

wena3のsuicaの搭載は、大きい。

特に、Androidユーザーの 場合、 最悪、Edyの設定ができなくても、suicaがあれば、 今時、大抵のことはできる。

まず、suicaの場合、日本中のJRで使うことができる。

西日本でも、使えるようになったから、本当に日本中で使える。

この決済は、 交通系の電子決済でない限りできない。

JRの乗り降り、コンビニ、ドラッグストア、スーパー、宿泊施設、温泉、どこでも使える。

suicaって、本当にスゴい。

これが、wena3の背面を決済画面にかざすだけで、決済される。

電車であれば、ID専用と記載のあり改札の液晶部分にかざすだけ。

前述したが、無ければ無いで、事足りる行為だが、人は、元来、楽をしたい動物である。

今まで、スマホをかざしていたが、それが、時計で、できるようになると、もう、時計無しではいられなくなる。

そういうものだ。

V02 MAXって何だ

wena3に限らずだが、最近、V02 MAXと言う、数値をよく見かける。

とくに、wena3のようなスマートウォッチに装備されていることが多いが、V02 MAXとは、1分間に取り込むことできる酸素量のことを言う。

マトリックスがあり、年代別に数値が決まっている。

それが、平均より、 高いか低いかをwena3では、知ることができる。

酸素を取り込む能力が 高いか低いか、 これは、高いほど、体力や持続力が高いと置き換えれば、 分かりやすいだろう。

それにしても、 健康管理できる機能が、ふんだんに使われているwena3、この他にも、ウルトラマンのように、 自分のエネルギーがあと、どれくらい残っているのかも分かるようになっている。

本当なのかと、いささか、 半信半疑だったが、運動をした 後のエネルギーを見ると、 確かに減っていたので、測定されていることは 間違いない。

wena3は毎日 充電しなくていい

wena3の背面液晶パネルは、超ワイド画面だ。

丁度、時計部の真反対側に、液晶ディスプレイがある。

10ミリ×30ミリの超大型液晶ディスプレイで、 白いLEDが先進性を感じさせる。

wena wristは、 歴代、充電時間が課題だった。

ディスプレイがワイドになればなるほど、毎日のように充電が必要だった。

しかし、wena3では、大幅に、この充電の煩わしさを改善した。

液晶の明るさや、通知設定を増やすと、おのずとバッテリー持ちは悪くなるが、通常だと、約1週間は、充電しなくても大丈夫だ。

これは、wena始まって以来の快挙と言っていい。

視認性も白字のLEDだから、とても見やすい。

液晶部は、ガラス加工されているが、通常、パソコンなどを使うことが多い人は、液晶フィルムか、コーティングしていた方が、無難だろう。

ガラス加工でありながら、湾曲していりあたりは、SONYの技術の高さが伺える。

デザイン性に優れ、バッテリー持ちも申し分なし。

家の鍵もいらなくなるwena3

筆者もそうだが、引きこもりの人以外は、 人は、 毎日、 玄関のドアを開け、閉める。

基本、毎日のルーティンだ。

家族がいてもいなくても、自分でドアを開け、閉める。

食料の買い溜めをしておけば、 毎日ではないと言う人もいるかも知れないが、それでも、ほぼ、みなさん、毎日の作業になる。

筆者は、一人暮らしだから、毎日、ドアを開け閉める。

多い時は、複数回、この作業を当たり前のように行なっている。

鞄やバック、スーツのポケットを探り、家の鍵を選択して、鍵穴に突っ込み、解錠、施錠する。

恐らく、みなさんも、同じ、行動を何の疑問もなく、繰り返している。

持っているものが、鞄や、バックだけならまだしも、スーパーやコンビニならの帰りなら、両手が塞がっていることも珍しくない。

その状態から、鍵を見つけ出し、家の鍵を選択して、鍵を開ける当たり前の行動だが、もっと楽にならないかと思ったことはないだろうか?

これに輪をかけて、夏にもなれば、汗だくでの帰宅、苛立ちさえ覚えてしまう、この作業が、wena3を持っていれば、あるデバイスを準備すれば、wena3のボタン1つで、解錠、施錠できる。

これは、戸建てでもマンションでもアパートでも、新旧問わず、 大半の玄関に対応する。

キュリオロックが、その デバイスだ。

キュリオロック

通常だと、20,000円ほどするが、毎日の施錠や解錠が、ボタン1つで済むのだ。

本当に、 wena3の設定画面の1つをキュリオロックに設定しておけば、合計2回のタッチのみで、解錠と自動的に施錠してくれる機能が、wena3にはある。

実は、 筆者は、 wena3の機能の中で、suicaと同じくらい重宝している。

みなさんも、wena3を手にしたら、キュリオロックまで、是非、 手を伸ばして欲しい。

超快適で、ささやかだけど、ストレスフリーな毎日を謳歌できる。

キュリオロックについて、少し話しておこう。

キュリオは、 SONYの100%子会社で、スマート事業を手掛ける会社だ。

SONYの子会社ならば、 セキュリティ的にも安心して使える。

そのキュリオが開発したのが、キュリオロックだ。

ほぼ、 どんな玄関口にも対応できる設計になっている。

デバイスを玄関口に設置して、wena3に記憶させれば、設定が完了する。

キュリオロックには、ハンズフリー機能とオートロック昨日がある。

残念ながら、本来なら、オートロック機能を使って、玄関先に立てば、自動的に解錠できれば、王様気分なのだが、ハンズフリー機能は、どうやら、制度が 低いのが専らの口コミだ。

しかし、オートロック機能があれば、 かなりの作業軽減になる。

オートロック機能は、今のところ、100%機能している。

最初から、20,000円の負担は、対応するかどうか確かでもないのに、と言う人は、レンティオをオススメする。

レンティオ

筆者も、レンティオを使っている。

キュリオロックの精度も気になったし、対応するかどうか、 やはり、不安があった。

2,000円から、始められて、最低、 3ヶ月使って、買い取ることもできるし、返却もできる。

これなら、例え、 使い物にならなかったとしても、諦めがつく。

しかし、 心配ご無用、キュリオロックは、 完璧な仕事をしてくれる。

wena3まとめ

さて、一旦、wena3を 使ってみてのレビューは、このあたりにしておく。

wena3は、新しいスマートウォッチの時代のスタート台に立った。

この夏には、CITIZENとの協業で、wena3×Riiiverと言う企画も始まる。

スマートライフをもっと身近にするインターフェースが着々と準備されている。

スマートウォッチは、ちょっと・・・

と言う人のために、少しでも、響くところがあっただろうか?

wena wristは、時計の概念は、そのままに。

だから、安心していただきたい。

wena3が、毎日の生活を快適にしてくることは、ご理解いただけただろう。

Iot化は、これからも進んでいく。

世界に遅れをとっている日本の5Gサービスも、ようやく幕が開く。

スマホなしでは、生きられないから、スマートウォッチなければ生きられない時代にステージは、変わっていくことは、もはや時間の問題だ。

些細なことだけど、毎日を楽しくしてくれる、スマートライフをみなさんも体験してみてはいかがだろうか。

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