BSイレブン競馬中継のアツい予想家ベスト3
競馬のテレビ中継と言えば、BSイレブン競馬中継やウイニング競馬、グリーンチャンネルと言ったところだろう。
ところで、競馬好きな方は、何の情報を元に馬券を購入しているのだろう。
テレビで言うと、パドック解説や、予想家の情報もあるだろうし、ネットの情報や、今や、AI予想に頼る場合もあるだろう。
しかし、競馬とは、理論だけでは、当たらない事が、多いように感じるが、みなさんは、どうだろうか。
まあ、理屈で、競馬が当たるなら、理詰めで競馬をすれば、みんな億万長者になれる。
そこが、競馬の難しいところだろう。
理屈だけでは、当たらないのが、競馬の難しいところ。
筆者は、BSイレブン競馬中継を良く見る。
毎週、週替わりで、競馬予想家が、出演し、競馬予想をしている。
競馬好きな方なら、もう、解説者の名前を聞けば、どんな予想家なのか、イメージできる人も多い事だろうが、BSイレブン競馬中継の予想家の中で、アツい、競馬予想家が、3人いると筆者は、感じている。
アツいと言う表現がいいかどうかは、分からないが、そんな、予想なら、オッズで、馬券を買えばいいと言う、競馬予想家が、何と多いことかと減滅しそうになる中で、この、3人は、アツい予想馬券を、堂々、披露する。
オッズの低い馬を選定しておいて、当たらなければ、「展開が向かなかった」とか、「スタートが」など、お茶を濁すパターンではなく、ややもすれば、番組出演も怪しく成りかねない、予想の的中率に関わらず、来そうな馬を堂々と、抜擢するのだ。
これは、ラジオ日経の、舟山アナウンサーにも、同様な傾向があって、舟山さんの、予想ぶりも、見ていて、気持ちがいい。
こういう、思い切った予想は、的中しないながらも、惜しい事の方が多い、いや、むしろ、的中しない事の方が多いか・・・
しかし、それでも、筆者のその、予想家に対する、ランクは、下がらない。
オッズ通りの、予想を聞いても、そういう予想は、誰にでもできるし、競馬に求めるのは、いかに、人気がない馬を的中させるかが、競馬の浪漫だと思うからだ。
無難よりも、ある意味、勇気を持った予想には、夢がある。
競馬には勝ちも負けも不思議の勝ちがある
負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議の勝ちありと言う格言がある。
これは、読んで時の如く、負けには、明確な理由があるが、勝ちには、解明できない、不思議の勝ちがあると言うものだ。
これは、スポーツなどに良く使われる格言だ。
かつてのプロ野球伝道師、野村克也監督が、試合後のインタビューで、よく使われていた。
競馬については、この、格言、どうも、当てはまらないように思う。
筆者も、多分、みなさんも、勝ち負けで言うと、圧倒的に負けの方が多い、競馬だが、競馬予想家は、あまたといるが、いくらIQが高くても、頭が良くても、分析力が長けていても、当たらないものは、当たらないのである。
理屈やロジックでは、確実にこの馬だ、と◎を打っても、勝てない事は、珍しくない。
競馬をする経験が増える程、これを実感してしまう。
所謂、軸が、ブレてしまう。
つまり、軸が来ないから、負けると言う事だ。
競馬は、通常、12レースで、11レースが、通常、メインレースだ。
メインレースに出走する馬達は、百戦錬磨を勝ち抜いてきた、寄りすぐりの名馬ばかりだ。
データも、豊富に揃っている。
それでも、競馬予想家達の予想は、まちまちで、また、これが、ハズレる事は、珍しくない。
思うに、1着と掲示板の乗る5着までの間の、バッファーが、かなり、狭い、つまり、大差が無いと言う事ではないだろうか。
これなら、競馬予想家達の、予想が外れてもおかしくない。
着差の測定は、極めて微細で、微量であって、見極めにくいものではないだろうか。
だから、単勝オッズ、10倍、20倍、30倍くらいまでは、1着に来ても珍しくないし、事実、12レールの内、1レースくらいは、飛んでくるのだ。
この理屈なら、競馬には、不思議の勝ち負けがあることを、説明できる。
だから、最近、競馬予想各社でも、AI予想や、ブレンド予想などの、確率論的予想が、登場しているのだ。
競馬は、公営ギャンブルと言うけれど、競馬は、もはや、公営投資と言うべきかも知れない。
では、そうだとして、どうしたら、競馬に勝てるのだろう。
BSイレブン競馬で必勝法は、見い出せるのか
果たして、BSイレブン競馬で、必勝法は、果たして、見い出せるのか。
どうすれば、競馬で勝てるのか。
これは、なかなか、難しい課題だ。
名だたる有名大学を卒業した、競馬予想家は、たくさんいる。
それでも、常勝しているかと言うと、全くそうではない。
頭が良ければ、競馬に勝てる訳ではないのが競馬だ。
しかし、 競馬は、1レースに、多くて18頭、その、中から、ズバリ、1着馬、先着2頭ないしは、3頭を当てれば的中となる。
18頭以外は、来ない。
そう、考えると、確率論で馬券を買えれば、勝機はある。
理屈で、軸を決めても、来ない事の方が、圧倒的に多いので、軸を1頭に絞ると、事実、なかなか、的中しない。
だからと言って、軸を増やすと、トリガミになる。
資金に余裕があれば、複数軸で、馬券を組み立てると、勝率は、上がる。
株式投資と似ているが、リスク分散が、確率的に、競馬にも必要だろう。
「この馬が来る!」と決め打ちするのもいいが、みなさんの中で、軸選びの的中率が高い人が、どれくらいいるだろうか。
競馬予想家の、最も自信のある馬券だって、ハズレる方が、多いのが実態なんだけど・・・
基本、1頭決め打ちは、不安定要素が、高いと言わざるを得ない。
点数を少なく決め打ちで、行くと、勝負数が、増える。
実は、これも、リスクだ。
あのレース、このレースと、レース数を増やすことは、結局、勝てない事の方が多いはず。
できれば、1発で決めたい。
毎回、毎回、レース毎、勝てると言う想定は、あまりにも、見立てが甘い。
やはり、オッズが上がりそうなレースを絞り、複数軸で、馬券を買う、これが、良さそうだ。
多くても、2レース〜3レースで、留める。
レース数を多くするほど、リスクは上がる。
これを、覚えておこう。
まとめると、「レースの見立て」が必要で、ここで、競馬予想家の情報を参考にすればいい、そして、嗅覚、その日の競馬全体の傾向など、総合して、レース選択するのが、賢明だ。
嗅覚、これ、結構、重要だ。
自分を信じる、何かカッコ良く聞こえるが、雰囲気漂うレースと言うのは、あるものだ。
あと、1つ、競馬予想家が、予想していないレースもある意味、注目だ。
競馬予想家が、予想しないレースは、あまりにも旨味のない、分かりきったレースか、予想しきれないレースかの、どちらかだ。
だから、荒れるレースの可能性がある。
BSイレブン競馬中継のアツい予想家は、この3人
BSイレブン競馬中継の、アツい予想家は、この3人。
まず、1人目は、木南友輔さんだ。
木南友輔さんは、ニッカンスポーツ所属の競馬予想家で、ニッカンスポーツ新聞では、木南の帝王として、本誌に情報を掲載している。
BSイレブンの記者紹介でも、アウトローと言うか、マイナー思考ぶりを、振りまく活力漲るトラックマンだ。
男気があって、強い者に立ち向かう、正義の味方のよいなアツい男だ。
事実、とんでもないような穴馬を予想する事で、競馬界では、通っている。
もちろん、ハズレることもあるが、穴馬が飛び込んで来る確率は、一番高いと、筆者の統計の中では、認識していて、推している。
強い者には、負けたくない、そんな浮ついた連中をはき散らす勢いがある。
2人目は、刀根善郎さん、デイリースポーツ所属のトラックマンだ。
こちらは、木南さんとは、キャラ的には、正反対で、物越し柔らかいが、馬券は、いつも、大胆予想で、どちらかと言うと、刀根善郎さんも、アナ派だ。
もと、調教師と言う経験を活かした調教分析から、激走馬を導き出す、生粋の、ストライカーで、男気ある、予想が魅力の、トラックマンだ。
BSイレブン競馬中継出演時は、通称、トネキングとして、愛されている。
そして、満を持して、敢えて、大トリで、紹介するのは、競馬予想家界の横綱、須田鷹雄さんだ。
年齢が近いせいもあるが、敢えて最後に、紹介する。
須田鷹雄曰く、競馬とは、常識に囚われない事と、言い切る。
非常識であれと、言う事だ。
因みに、須田鷹雄さんは、東大出身。
その、須田鷹雄さんが、競馬は、常識に囚われていては、ダメだと豪語する。
須田鷹雄さんの予想は、どこまでいっても、理論的でロジカルだ。
東大卒の人が、競馬予想するとこうなる、と言える。
しかし、この、3人に共通するのは、1番人気を推したがらない事だ。
ここに、共感が持てる。
どうやっても、残念ながら、1番人気の場合、残念そうに解説するのだから、頼もしい。
やっぱり、競馬って、1番人気が来るより、不人気馬が来る方が、圧倒的に、快感だ。
そこに向かっている、競馬予想家は、筆者は、好きだ。
仕事でも、スポーツでも、絶対王者的な存在は、付き物だが、それを駆逐する事は、快感だし、大袈裟に言うと、歴史を塗り替えることにもなる。
いい意味で、絶対王者に立ち向かう姿勢、これこそが、人生に於いては、必要なエッセンスだと、筆者は、想う。