コスパがいい洗顔料は男も女もプライムビューティー
洗顔料は、コスパかクオリティか。
メンズも女性も、洗顔料は、今や、かかせない肌ケア商品。
その、洗顔料、コスパで選びますか?
ブランドで選びますか?
筆者は、どちらも求めます。
メジャーブランドで、使い心地のいい、perfect whipが大好きでした。
しかし、資生堂です、ブランド料が高い、やはり、資生堂ともなると、このperfect whip、120gで498円、500円越えです。
一方、たまたま、ドラッグストアに行ったときのこと、ドラッグストアって、ザグザグのことです。
ほんとに、「ちょっと気になるザグザグ」ですよね、CMがいい。
で、ザグザグの店に入ったら、入り口に一番近い棚に、洗顔料が。
「198円」。
確かに、見たことのない、洗顔料でした。
でも、デザインは、198円も思えないような、清潔感とさっぱり感、高級感を醸し出しています。
「オイルクリーン洗顔料」
「プライムビューティー株式会社」
「MADE IN JAPAN」
これなんですが、たった198円に見えます?
筆者には、安くて298円~398円かな?
くらいに、思っていました。
値段を見て、びっくり。
とりあえず、1つ購入して、早速、その晩、試してみると。
perfect whipは確かに泡立ちバンパない
perfect whipは、資生堂というメジャーブランドで且つ、内容もいいですよね。
洗顔料って、今や、女性に限らず、オトコも使います。
ただ、このperfect whip、やっぱり、高いんです。
セールでも、せいぜい120gが398円。
洗顔料に、498円は、高すぎる。
細かい泡立ちは、確かに、トップクラスで、きめ細かさも、筆者の、ガサガサ肌でも感じます。
香りも申し分なし。
その、perfect whipがなくなったので、ザクザクで見つけた、清潔感を漂わせていた、プライムビューティーのオイルクリーン洗顔料。
この夜、驚愕の結果が。
プライムビューティー洗顔料の半端ないクオリティ
198円で、130g、perfect whipと比べると10g多い。
後発メーカーは、こういうところ、大切なんです。
あと、デザインで、いかに、お値段以上に見せるか?
洗顔料に求められる、デザイン性とは何か。
筆者は、洗顔料に必要なデザインの要素には3つの要素が必要だと思っています。
①クオリティが高そうなシンプルなデザイン
②清潔感
③香りがイメージできること
この、オイルクリーンは、全てを網羅しているように見えたんですね。
さて、早速、オイルクリーン、使って見ました。
一定量を手に取り、手のひらに馴染ませて・・・
「ん、香りは、嫌みなくマイルド」
そして、馴染み感は。
「ほう、なかなか滑らかに滑るな」
風呂上がり後の肌の突っ張り感は?
「ない」
何の問題もない、アブラもすっきり落としてくれている。
香りも、perfect whipと比べて、遜色ない。
香水の場合、値段で顕著に香りに差がでますが、こと、この洗顔料においては、香りもいい。
翌日も、ザクザクに開店時間に直行して、オイルクリーン買いあさりました。
それでも、女性の方は、敏感な方は、やっぱり、違うと言われるかも知れませんが。
でも、筆者レベルの洗顔料の使い方も、ろくに知らない一般ピーポーにとっては、いいもの見つけた満足感に充ち溢れています。
この、プライムビューティーの洗顔料は、2種類あります。
オレンジの方が、オイルクリーン、ホワイトの方は、モイスチャー。
筆者は、ホワイトのモイスチャーに魅力を感じていたんですが、香りがホワイティでなかったので、オレンジのオイルクリーンを買い込みました。
perfect whipほどの、あわあわ感は、確かにperfect whipでないと出せないクオリティでしょうが、プライムビューティーの洗顔料も、相当の企業努力をしていると思います。
perfect whipの値段でプライムビューティーが3個買える真実
正確には、3個までは買えません。
2個は、買えます。
筆者の場合、perfect whipほど泡立ちときめ細かさがはっきりとわかる洗顔料はないと思っていたんでしが、プライムビューティーと出会ってからというもの、perfect whipには、かなわないが、コスパとクオリティで比較した時、プライムビューティーで全く問題がありませんでした。
泡立、香り、保湿感、突っ張り考えてなし、それでいて、コスパがいい。
単純に言うと、コスパは、こんな感じになります。
だからと言って、MADE IN JAPANです。
もう、プライムビューティーのお世話になりっぱなしです。
コスパがいい分、筆者は、風呂上がりのスキンクリームを購入しています。
CMとか、メジャーブランドだけで、商品を選ぶのもいいですが、探せば、探し物って見つかるものですね。