広瀬すずは結婚を選ぶか女優を選ぶか
広瀬すずは、恋多き女性だと言う噂が、ネット上では、盛り上がっているようだ。
筆者は、広瀬すずが好きすぎてたまらないから、少し、切ない気持ちにもなる。
親子ほど、歳は離れているから、親のような、そして、男としても。
千鳥の大吾よりも、好きすぎ度は、勝っていると自負していて、とにかく好きすぎる。
ある、記事によると、広瀬すずの歴代彼氏は、11人で、中でも、山崎賢人との結婚が近いとか、遠いとか。
25歳を迎えた彼女に、恋の噂が、ポンポンと浮上するのは、冷静に考えると、当たり前の話で、一般の女性で言えば、結婚適齢期真っ只中だから、不思議でも何でもない。
広瀬すずの本当の心の中は、彼女以外には、分からないが。
しかし、女性なら、結婚を考える年代である事は、間違いない。
恋多き女性と言うのが、本当かどうかも分からないが、筆者は、ちょっと矛盾しているように聴こえるかも知れないが、恋愛できるチャンスがあるなら、あるだけ、恋愛を経験してみるべきだと想う。
誰に、何と言われようが、関係ない。
そうでないと、人の性格や人格は、実にさまざまで、付き合ってみないと、誰との相性が、1番いいのか分かるはずがないからだ。
付き合ってみたら、合うと想ってたのに、実際に付き合って見ると、そうでもなかったってこともある。
安易に、容姿がタイプ、人格がいい、性格がいいと、自分の中のイメージや、浅い付き合いでは、その人の本質は、分からないはずだ。
だから、大いに恋愛は、経験するべきだ。
実感して、最終的に、自分の五感に頼るのが、失敗が少ないだろうし、最終的には、自分が選んだと言う覚悟もできる。
しかし、結婚となると、話は別で、広瀬すずの場合、1個人として、決められないのも、事実だろう。
広瀬すずが、メジャーになったのは、彼女の絶え間ない努力もあるが、所属事務所フォスターのおかげも、大いに影響していて、今の、広瀬すずがあると言えるからだ。
多分、彼女の中には、結婚を考える時、そんな、余計なことも、考えざるを得ないだろう。
彼女は、自分の意思だけを主張するような、頭の悪い女性ではない、優しさが、溢れ落ちるような女性だ。
芸能界で、ここまで、メジャーになったからこそ、出会いが生まれたのだから、掃いて捨てる程、毎日、消えていく芸能人と比較すると、広瀬すずの今の位置付けでは、かなり、出会いの機会には、恵まれているが、想いのままには決められない、そういう、もどかしさがあるだろう。
もし、芸能界に入っていなければ、イケメンばかりとの恋愛もなかったかも知れない。
ただ、今や、芸能界でも、中心的存在となった広瀬すず、他には類を見ないほど、仕事への執着心があったからこそと言うのも、事実。
飽きるほど、いい恋愛をして欲しいと想う。
噂が本当だとして、沢山のイケメンとの出会いを引き込んだのは、広瀬すずの力も大きい。
芸能人同士の結婚は多いが離婚も多い
何かと、広瀬すずの結婚の話題にフォーカスしているが、これだけ、世間の噂が飛び交うと、触れない訳にもいかない。
本当の話もあれば、そうでない話もあるだろう、しかし、それに、いちいち反応していたのでは、広瀬すずが壊れてしまいそうだ、何も言わないでいるのが、得策だろう。
筆者は、広瀬すずを、全力で応援しているが、本当の事を言えば、まだ、結婚してほしくない。
芸能界では、あるあるな、共演がきっかけで結婚するパターン、これが多い。
山崎賢人との同棲は、どうも、濃厚のようだが、応援者としては、少々、複雑だ。
この2人も、「四月は君の嘘」が、きっかけらしい。
そういうところは、どんなに歳が離れていても、オスの本能が働いてしまう。
全力で応援する、その全力感が少々、弱まる、「全力で応援したところでなあ・・・」届いてないのかもと思うと、ちょっと、切なくなるのだ。
密かに、筆者にも、1/50,000,000の可能性でもあるなら、いつか、広瀬すずを仕留めてみたいと実は、想っているからなあ、なぁーんちゃって・・・
過去の歴史から、芸能人同士の結婚は、特に若い年代の男女は、うまくいかない事が、多かった。
理由は、明白で、どちらも、売れている芸能人の場合、スケジュールが、合わないことが、多くなる。
だから、結婚しても、すれ違いが多く、いつしか熱が覚め、ありもしない勝手な妄想で不安になったりして、結局、別れてしまう。
広瀬すずと山崎賢人の場合も、例え、結婚しても、一緒にいる時間が、合わず、すれ違いが、蓄積していって、フラストレーションになるから、同棲時代と大して変わらない。
還って、ストレスが増える可能性もある。
万が一にも、広瀬すずには、そうなって欲しくない。
そんな、分かりきっている不毛な傷は、負って欲しくないのだ。
しかし、こういった結婚と離婚は、芸能人同士だから、うまくいかない訳ではない。
一般人の場合でも、共働きなら、同じような事が起こるから、今や、4組に1組は、離婚していると言う事実がある。
芸能人の場合、拘束時間が、一般人よりも、遥かに長いから、その率が高まる。
結婚生活がうまくいっている、芸能人は、どちらかが、芸能界を退いている、又は、どちらかが、一般の人だ。
そういう結婚なら、歓迎だが、広瀬すずと噂になっている、俳優は、今が、旬な俳優さんばかりで、年代も近い。
どちらかが、芸能界を退くと言う選択肢は、まずない、としたら、かなり、危険な橋を渡ることに成りかねない。
だが、これくらいの事は、広瀬すずレベルの感性や思考の持ち主なら、既にお見通しだろうが、念のため、それと、全力で広瀬すずを応援する立場としては、誰かのものになって欲しくない、と言う願望もある。
みんなの広瀬すずでいて欲しい。
広瀬すずが結婚してうまくいくシナリオ
もし、広瀬すずが、結婚を決断した場合、同じ俳優同士なら、まず、すれ違いがマストな生活パターンになる。
これも、もし、山崎賢人と同棲していたとしても、結婚しても、大きく生活パターンが、変わることはないだろう。
広瀬すずが、結婚するともなると、全国民に公表することになるから、1度、決断したら、そうそう、進路変更は、できない。
であれば、確固たる約束事(結婚)を求めることと、子供に拘る事、この2つが、広瀬すずにとって、仕事よりも、かけがえのない事になってしまった時は、広瀬すずは、結婚を決断するかも知れない。
同棲しても、得られないかけがえのない物が、絶対に必要だと感じた時は、恐らく結婚への道へと進む事になるだろうが、満足できる結婚生活を目指すなら、どちらかが、芸能界から退くべきだ。
特に、若い俳優同士の結婚の場合、過去事例から、あまり、良い結果にはなっていない。
それなりの、覚悟をしなければ、好き同士で結婚したと言えど、結婚と言う縛りによって、同棲時とは異なる感情も、不思議な事に、生まれてくる。
また、広瀬すずの場合、芸能界での位置付けは、今、広瀬すずと噂になっている誰よりも、高い。
このまま、広瀬すずが、芸能活動を続けていくとしたら、恐らく彼女は、芸能界でトップクラスに君臨するだろう。
それくらいの資質と、人を惹き付ける魅力がある。
本当の魅力とは、内から湧き出るもので、誰にでも、醸し出せる訳ではない。
残念ながら、筆者の中では、歴代11人の俳優さん達は、誰1人、広瀬すずを越えられるビビッとくる俳優はいないから、余計、心配になる。
だから、広瀬すずが、もし、誰かを選んだとしたら、広瀬すずの旦那さんとして、それなりのお互いの位置関係を認識し自覚した上で、常にその距離を保っていかないと、いずれ、男として、辛い想いもするだろう。
広瀬すずが、一家の稼ぎ頭になることは、どう、考えても明白だ。
芸能界、音楽界は、瞬発力より、持続力のある俳優さんが、勝つ。
結婚とは、とにかく毎日だ、いい事も、そうでない事も、全部、離婚しない限り、ずっと続く。
芸能人であるからこそ、一般人とは違う結婚の在り方が、求められる事になる。
もし、何かスキャンダル的なニュースが浮上した際には、想定以上のスピードで、世の中に広まり、急転直下で、奈落の底に、落ちてしまう事も、織り込んでおかなくてはいけない。
SNSが発達しすぎて、今、何かの不祥事を起こしてしまうと、一瞬で、消滅することは、最近の芸能事情を振り返れば、よく分かる。
一切の仕事が、一瞬でできなくなる職業でもある。
そういう意味では、サラリーマンやOLが、不倫しても、クビにはならないが、芸能界は、一般人のファンの指示で成り立つ職業だから、直撃だ。
業界への復帰は出来ず、当然、世の中的な評判もダダ下がりになるから、CMのオファーは無くなり、いつの間にか、消えたと言う、芸能人は、数多い。
特に、最近は、そういう傾向が顕著だ。
そういう事も想定した上で、若い2人は、結論を出して欲しい。
日本のマスコミの報道は、勘違いしがちな表現も多いから、火のないところにも煙が立つ事だってあるし、そんな、不毛な不実で、築き上げてきた高いレベルの評価を、失わないで欲しい。
年代を問わず、スクリーン上で、負けない存在感を醸し出せる広瀬すずは、業界スポンサー陣は、既に、認知している。
努力すれば、誰でも出来る事ではない。
だから、オファーが絶えない。
そういう、稀少な宝物を失って欲しくない。
結婚願望は、女性なら誰でもあるだろう、広瀬すずだって同じだ。
広瀬すずのご両親は、お互い20歳で、ご結婚されたそうだ。
早婚だし、広瀬家のDNAは、そういう傾向があるのかも知れない。
良い事だ、広瀬すずが、25歳なっても、ご両親が、40代なんて羨ましすぎる。
ご両親の方が、これから全力で応援すると宣言している筆者より、歳下なんて、ホラーだ。
しかし、ここで、広瀬すずは、改めて冷静になって、考えてみて欲しい。
広瀬すずは、ただの芸能人ではない。
お父さん、お母さんとは、まるで違う人生を歩んでいる。
本当は、芸能界入りが夢ではなかった広瀬すず、しかし、ただ、ただ、ひた向きに走り続けた10年間で、稀に見る化学反応を引き起こした。
広瀬すずの本質的な、奔放に見える性格が、代替えの効かない、女優へと誘っていったのだ。
芸能人が陥る元に戻れない金銭感覚
芸能界もプロ野球、プロサッカー、最近では、プロゲーマーなど、特定のレベルを越えた人には、法外な報酬が得られる。
売れっ子や、名選手になればなるほど、ギャランティが上がっていく。
1つの番組で、6桁後半から7桁は、別に普通だろう。
映画なら、これは、憶測だが、広瀬すずレベルだと、7桁は普通だし、興行収入次第では、更に跳ね上がる。
プロ野球選手なら、ピッチャーなら、1球投げて、何万円とか。
1球投げるのには、せいぜい、10秒あれば、投げれる。
時給じゃなくて、「秒給」だ。
よく、プロ野球選手で話題になるのは、3億、4億プレイヤーにもなると、高級外車やタワマンなどに引っ越して、挙げ句の果てには、薬に手を出し、奈落の底に落ちてしまう例。
こういう話は、マスコミの大好物だ。
マスコミとは、当事者の心中など考えない、世の中が、ザワつくかどうかに、プライオリティを先行させる職業だ。
やがて、世の中からも、冷たい目で見られるようになって、今は、こんな生活にまで、落ち込んだと言うネタになる。
しかし、一方では、どんなに金持ちになろうが、マスコミネタにならない人も、沢山いる。
それは、スポーツや音楽、役者と言う職業が、本当に好きで、お金のための仕事になっていない、尊敬に値する有名人であり、人格者だ。
人は、誰でも「欲」がある。
お金は、無いより、あった方がいい。
いつもより、収入が増えると、金遣いが荒くなるのは、実は、普通の心理だ。
これは、一般人でも、同じ事だ。
使えるお金があるから、いつもより、高い商品を買う、当たり前の心理だ。
とかく、人より能力がある人は、生活が荒くなりがちで、特に、プロ野球選手の場合は、豪遊し、金遣いが荒くなる傾向がある。
これも、ごもっともとも言えるが、あれだけの観衆や視聴者の中で、大仕事を成し遂げるのである。
ノミの心臓では、成し遂げられないから、どうしても、その反動で、ストレスが溜まり、金を使い、酒を浴びることで、解消し、それでも満足できなくなって薬に走ってしまうらしい。
一種の職業病である。
芸能界やプロの世界は、特殊だから、その見返りも大きい、沢山の報酬を得ると、「人」の思考回路は、壊されてしまう事が少なくないようだ。
これは、誰がと言う事ではなく、人とは、欲のある動物だから、至極、自然な事で、それを責める事はできない。
しかし、人は、脆く、壊れやすい。
と、言う事も、広瀬すずには、知っておいて欲しいのだ。
生活のレベルが上がる事に、ストレスはないが、レベルを下げると言うことは、非常にストレスが溜まる。
特に、芸能人の場合、結婚すると、生活を見直す必要がある。
それは、それなりの派手な生活をしていた場合、子供の事を考えなければ、いけないからだ。
子供が生まれて育てる時に、学校のみんなと生活が違っていたら、そういう子に育ってしまう、危険性がある。
これが、よく、芸能ニュースで言う、有名芸能人の不祥事のネタで、金遣いが荒く、その後にありがちな行動は、薬に手を出す始末に成りかねない。
あたかも、自分に力があるかと錯覚し、実は、親が培ってきた名誉や財産なのに、勘違いして、有名人の子だから、金はいくらでもあるし、何だか分からない優越感を持って、わがまま気ままに育ってしまう、2世にありがちな行動パターンだ。
一昔前の、芸能人、プロの世界のあるあるだ。
当初は、日本も貧しくて、芸能界で1発当ててやろうと言う、血の気の多い人が多かった。
しかし、最近の、芸能界を目指す人達とは、基本的に、「目的」が違うようだ。
芸能界に、「夢」を抱いている人が、多いようで、目的が違ってきているから、あらぬ方向に向かってしまうと言う人も少ないのかも知れない。
ただ、芸能界と言う世界は、一般社会とは、明らかに異なるから、結婚して、普通の子に育てたいなら、芸能界とは、一線を引いて、生活環境を変えていくことが、多からずあるだろう。
贅沢な環境で子供を育てると、実力は無いのに、贅沢な生活でないと、生きていけない大人になってしまう。
芸能界でプロの世界で、一躍有名になると、経済的にも裕福になれる。
しかし、これは、自分の努力の成果であり、今、一般社会でも、成功報酬重視の事業スタイルが増え、日本の多くが、成果報酬型にシフトしてきている。
それでも、芸能界やプロの世界の成果報酬は、法外で、生活のレベルが格段に上がる。
レベルの上がる事は、ある意味、向上心にも繋がるから、良い事だが、1度、レベルの高い生活を経験した後で、レベルを下げる事は、なかなか難しい。
しかし、有名になればなるほど、生活のレベルは上がるし、その、普通、味わう事のできない、快感や感動を味わうと、脳は、その、快感を忘れられない。
1度は、芸能界を引退したが、結局、あの時の感動や快感が忘れらず、「復活」する芸能人は、実に、多い。
特に、最近、顕著なのは、音楽界で、あの頃の感動を再びというミュージシャン達が、シニアになって、ジャカジャカと復活している。
芸能人でも、特に、女性、子持ちで、離婚となったパターンでは、結局、芸能界に復帰せざるを得ない、そんなネタが、目立つ。
前者は、分かるが、後者は、ご自身も、心身共に辛いだろう。
芸能界と一般社会との結婚には格差がある
以上、わざわざ、広瀬すずが結婚するのか、しないのかなんて、「そんなこと、大きなお世話だ!」と、言われてしまうかも知れない。
しかし、ストレスや一時の感情的な勢いだけで、広瀬すずには、結婚するしないを決断して欲しくない。
何故か?
それは、広瀬すずと言う女優は、今や既に、芸能界の中でも、相当な認知度と誰にでも受け入れられる位置に居る。
自らが、培ってきた結果だが、広瀬すずには、そういう目に見えない力がある。
ご本人は、そこまで感じていないかも知れないが、でも、それが、好転していて、自由奔放で、言いたい事は、はっきり言う、これが、ますます好循環に繋がっている。
偉そうな事を言ってもいい、立場だけど、そういう所が微塵もない。
リクエストがあれば、それを、可能な限りやろうとする。
真冬でも、極寒の海にも飛び込むのだ。
広瀬すずなんだから、そこまでしなくてもいいんだよ、断れば。
そう、断ってもいい、女優なのだ。
しかし、彼女は、常に、期待には、応えようと、一生懸命だし、詰まる所、気持ちの優しさが滲み出ている。
だから、みなに受け入れられているのかも、知れない。
何が言いたいかと言うと、彼女は、まだまだ、底が見えない、稀に見る女優さんなのだ。
今まで通りの、ブレない、ファン目線で、期待に応えてくれる限り、まだまだ、女優としてのレベルをグレードアップできる素質を持っていると言う事だ。
まだまだ、伸び代があり、底が見えない能力をもっともっと伸ばして欲しいのだ。
これは、努力とかそういうもので、叶うものではなくて、「感性」や「嗅覚」が、成せる技なのだ。
本能的な動物的感覚だ。
だから、それを、とにかく、大切にして欲しい。
広瀬すずは、芸能界の中で、10年、芸能界とは、どんな世界なのかを彼女なりに感じているだろう。
芸能人の結婚観と言うものも、恐らく持ち合わせているだろう。
一方、筆者は、一般人として、ブラウン管を通じて、芸能界を、45年間、観てきた。
45年前の芸能界と、今の芸能界とでは、かなり変化はしてきたが、それでも、やはり、芸能界やプロフェッショナルな特殊な職業は、やはり、一般人から見ると、「特殊」である事に違いない。
芸能界の色恋沙汰は、一般人よりも、長続きやうまくいかない確率が高い。
一般人が、年頃になって、結婚して、働いて、子供を育てて、と言うものとは、
まるで、異なる世界にいる事は確かだ。
しかも、そうは言っても、芸能人は、平均以上に経済的に余裕がある。
だから、例え結婚しても、お金があれば、1人でも、何とかなると言う心理が、一般人より高い。
最近、木村拓哉とマックのCMを共演しているが、広瀬すずの一番と言う、市川團十郎の次くらいの目力と想われる、木村拓哉と目力勝負したと言う。
や、そういう事、なかなか、記者会見では、言えないが、笑顔でコメントする広瀬すずって、やっぱり、只者ではない。
すずちゃんの目力って、それくらいあるねよ。
いよいよ、木村拓哉とCMするレベルまで来ちゃったね。
そういう事、そういう能力を持ち合わせている広瀬すずなんだから、その、能力を潰さないで、言いたいのは、そういう事だ。
最近、何か雑誌か何かの取材で、本当に愉しいのは、30代だと聴いたので、そこに向かって走っていきたいと、広瀬すずは、コメントしていた記憶がある。
筆者は、少し、「ホッ」とした。
仕事、がんばるんだ、そう、感じたのだ。
結婚は、自由意志だが、今の広瀬すずは、大いに恋愛をして、大いに、仕事に奮起して欲しい。
なんせ、数年先までスケジュールの詰まった女優で、サントリープレミアムモルツのCMなんて、ギャランティが、100,000,000円と言う噂、少なくとも本人には、半分以上の報酬が入ってくるはずだ。
25歳になった広瀬すずと、ちょっと未来の広瀬すずを想像すると、心底から、今は、仕事だ、そう、想う。
何かを手にしたら、何かを手放さなければ、うまくいかない事もあるのも、事実。
がんばれ、広瀬すず!