夫源病で悩んでいるならそれは、昭和を振り返ってみる

夫源病と言う日本男児のエゴが招く妻への代償

夫源病・・・聞きなれない言葉のようだが、考えてみると、昔から、家庭の中では、ごくごく普通に行われている行為だ。

日本の社会が、男は外で働いて、女は、家庭で家事をする、そんな、時代の話だ。

確かに、一昔前までは、こういう光景は、当たり前で、双方、当たり前だと思って、毎日を過ごしていたもの。

これが、今は、当たり前ではなくなってきたのだ。

男は仕事、女は家事、この感覚は、もはや、時代遅れのロックンロールバンドだ。

いや、時代遅れのロックンロールバンドは、決して、時代遅れのロックンロールバンドなんかじゃない、今や、桑田佳祐は、タレントパワーランキングNO.1のタレントだ。

それと同じように、世の中の、夫婦生活も、時代と共に、変化していくべきだと言う例えだ。

現代は、夫婦共働きは、日常だし、誰が家事、洗濯、料理をしても、不自然ではないし、そうでもしないと、やりくりできない社会環境になっていることに、特に男性は、早く、気付くべきだろう。

そして、1つでも、実行していく事が、寛容だ。

但し、日本の社会が、男性優位で働きやすい環境であることは、否定できない。

しかし、もうしばらくで、真の意味で、男女平等の社会も見えてくるだろう。

夫源病とは、どちらかと言うと、妻が夫の言動で、病的になってしまう症状だ。

「おい、飯。おい、新聞。おい、お茶。」とか、夫婦だと、一見、当たり前のようなやり取りが、どうしようもなく、妻にとっては、消化しきれず、ストレスとして、蓄積していく。

これが、悪化すると、メンタル不調に陥り、やがて、夫と同じ空間にいることさえ、できなくなってしまう。

サイレントキラー的な、厄介な病気だ。

このような事は、会社でも、起こっている。

お茶汲み、コピー、清掃など、これらは、女性の仕事だと、決めつけるような、言動をしてしまおうものなら、これは、少し間違うと、パワハラと言う表現として、表沙汰にもされかねない。

世の中の、男性諸氏達も、生きにくい時代になってきたものだ。

1つには、あまりにも、世の中が、敏感になりすぎてきている事や、SNSと言うタイムリーで便利なツールが、もたらした、不要の産物のようなものかも知れない。

ちょっとした事でも、ブチかましてしまえば、忽ち、周囲に知れ渡り、誹謗中傷の的になる。

一昔前までは、そういうの、当たり前なんだけど・・・と言いながら、些細な事であっても炎上する現代を、筆者は、少々、憂いている。

だから、そういう事に、過敏反応してしまう世の中になっていると、認識しておこう。

こう言う世の中って、筆者も、いささか、行き過ぎじゃないかと想う。

ただ、大衆の総意になりつつあるのも、事実だから、なかなか、生きにくい世の中になってきた。

男性の育休休暇が取りやすい社風から

夫源病だから、妻の役割が機能しない。

と言うことは、旦那さんが、仕事、育児に専念しなければ、ならない。

まずは、職場のリーダーは、育休の取りやすい環境をつくることに、意識を持ってもらいたい。

今、リーダーになっている人の 時代には、 なかったであろう育休だから、いささか、不安が過るが、時代は、変わった。

育休は、有給の必要枠だ。

しかし、会社に勤めながら、育児をすると言うことは、物理的に不可能だ。

最近、耳にする、育児休暇、これを取得しやすい環境にする必要がある。

また、当事者の旦那さんも、育休を計画的にスケジュールして、取得していくことだ。

育休を取る事で、子供を育てる意識も増すだろう。

では、既に、子供も手のかからないほど、成長していれば、育休は取らなくていいのか。

そうではない、子供の世話はなくても、家事は、 毎日だ。

働きながら、家事をしている女性には、本当に関心する。

育休は、 取らなくてもいいが、有給を取得して、たまには、掃除、洗濯、食事など、普段は、奥さんに任せている家事をサポートすることが、 大切だ。

要は、そういう旦那の、意識が、夫源病を和らげていくと言うことを、忘れないように。

口で、手伝える時は、手伝うから、では、その場凌ぎにしかならず、何の解決にもならない。

夫源病回避は昭和的夫婦仲を、ほどほどに

夫源病は、夫が発する言動に妻が、限界を越え、やがて、耐えきれず、パンクしてしまう、そういう病気だ。

フィジカルと言うよりは、 メンタル不全に陥る病気だ。

夫婦なのに、 ギクシャクした間柄なのも、不自然だが、気を使わないでいると、妻は、 やがて、夫源病になってしまう。

NHKのドラマで、郷ひろみと伊藤蘭が夫婦役の、夫源病ドラマをやっていた。

旦那役の郷ひろみも、何が悪い訳ではない、普通の旦那役で、多少、亭主関白が入っていたが、普通の夫役だ。

しかし、そんな普通の旦那役の郷ひろみの妻、伊藤蘭は、夫の言動が原因で、夫源病を発症、夫の顔さえ見れない。

無論、家事もできない。

そんな、郷ひろみは、妻に気を使いながらも、どうしたらいいのか、困り果てている。

郷ひろみには、息子がいて、息子は、既に、結婚して、小さな子供がいる。

その妻も、働いていて、仕事と家事で、一杯一杯の妻の姿を見て、お義父さん、郷ひろみは、ある日、こう、告白される。

「何もしない夫に、殺意を感じる」と。

夫婦であっても、殺意は感じるのだと、ぞっとしたが。

ふと、郷ひろみは、我に返り、嫁を、解放して、家事と子供の世話を引き受ける。

妻に対しても、好きな海外旅行にでも、行ってこいと、妻を気遣った。

すると、嫁も、妻も、ストレスから解放されたように、平常を取り戻していくと言うストーリーだ。

コロナ禍で、人との付き合い方が変化し、夫婦、家族との時間にも変化が出て来た。

ほどよく、離れ、程よく、同じ空間で触れ合うバランスが崩れたことも、世の中の、家族関係に、変化をもたらしている事は、事実だろう。

こうした、バランスの変化が、夫源病と言うものまで、もたらすようになったのかも知れない。

人と人とは、離ればなれだと、寂しいくせに、くっつき過ぎだと、距離を置きたい、そう言うものなんでしょう。

NHKで見た、夫源病のドラマは、結局、夫役の郷ひろみの寛大な、想いやりで、妻も息子夫婦も、ストレスを発散させる手段を掴み、これまでと同じ、関係性を保ちながら、エンディングを迎えた。

夫源病は、 鬱のようなもの、休息が必要だ

夫源病と言う言葉は、最近になって、よく、聴くようになってきた。

もしかしたら、昔から、あったのかも知れない。

それは、どっちでもいいが、結局の所、家族も会社も、人との関係を遮断することはできない。

程よく、人との距離を保っていかなければならない。

必ず、そうかと言えば、一切の人との関わりを持たない生き方も、選択肢の1つだ。

筆者は、どちらでも、その人の、心地よい場所で暮らせればそれでいいと思う。

今、世の中は、多様性を容認する方向に向かっている。

現代社会が、複雑多岐に渡っているから、人の生き方も、様々であって然るべきだ。

こうでなければ、いけない、そういう時代ではなくなった。

既成概念、これも、もはや、人生には、あまり、意味を持たない。

会社人も、YESマンの集団は、利益を維持できない会社になる。

大手でも、一流だろうと、会社は、結果を出さない社員は、必要としない。

対立があっても、自分の意思で、動き、収益を上げる社員が評価される。

これまでの、日本の滅私奉公的な社会が、おかしかったのだ。

所謂、団塊世代の人達は、ラッキーだったのだ。

サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ、植木等の時代は、 終わったのだ。

サラリーマンも、プロフェッショナルでなければ、 これからは、長く勤めていけない。

勿論、団塊世代の人の中にも、優秀な人は、たくさんいる。

いずれにしても、これからは、「これまでは、そうだった」は、口にしない事だ。

新しい、想いやりを持って、胸を張って生きていこう。

今日と言う日は、2度とこないのだから。

相手を想いやることは、例え、夫源病真っ只中の、夫婦であっても、思い切って、向き合っていけば、気持ちは、伝わる。

それが、善意の気持ちからなら、必ず、分かって貰えるし、腫れ物に障るような態度では、距離は、ますます、遠ざかるばかりだ。

世の中は、この先、ますます、見通しが、立てにくくなる。

ならば、今ある、全てを使って、精一杯、生きていけば、道は必ず開ける。

勇気を持って、前に進もうとする者には、神様は、いつも、見守ってくれているはずだ。

これからの人生を、多いに夢見て行こうじゃないか。

平和な街、日本なのだから。



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