サタデーインザパークは土曜日の朝に聴く名曲だ
サタデー・イン・ザ・パークは、シカゴの 代名詞と言ってもいいほど世界的に有名な歌である 。
サタデーインザパークは、曲名の通り土曜日の公園をイメージした歌だが、 実に清々しく、土曜日と言う、ウキウキ感もこの歌を聞くと、益々、高揚する曲に仕上がっている。
シカゴのサタデー・イン・ザパークがリリースされたのは、1972年の7月4日のこと。
ピアノ奏者でありボーカリストであるシカゴのロバート・ラムは、7月4日にこの曲を書こうと思ったと言う。
7月4日と言えばアメリカの独立記念日だが、あれから何十年たっても古びないこのサタデーインザパークは、日本のラジオ番組でも今でも頻繁に 流れている曲である。
サブスクで聞くに値するまさに名曲と言っていい。
Saturday in the park、はビルボードでランキング第3位、アルバムのシカゴ5は第1位を獲得している、名作中の名作。
サタデーインザパークはこれからも10年〜20年とずっと引き継ぐられる引き継がれる楽曲になる。
