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テレワーク太りにご用心、ブルブル振動マシンで即解消

テレワーク急増で、体重は増加傾向

テレワークで、太った人が急増中です。

事実、会社勤務では、緊張感やそうは言っても、あちこちとカロリーを消費しますが、テレワークは、それと比べて動かない。

あたり前ですが、太ります。

そんな時は、ブルブル振動マシンが、即効性があります。

これからは、テレワークが、スタンダードな業務として、扱われますので、テレワーク太りしないよう、コントロールしていきましょう。

これからの季節は、肌の露出が増える時期なのに、痩せないといけない時期なのに、コロナ禍の最中、テレワークを行う企業は、緊急事態宣言後も、テレワーク中心に変わりなく、むしろ新しい働き方として、テレワークが定着しそうな様相さえあります。

その反動として、テレワーク勤務者の、体重増加が急増していて、問題視されています。

問題視するのは、自分自身なんですが、会社に通勤するのと同じ歩数歩けば、体重は維持されるかと思いきや、どうも、通勤にかかる距離を歩いただけでは、体重の維持ができず、筆者も体重問題を抱えている1人です。

通勤にかかる距離を、ランニングやウォーキングで補いながら、家では、ながら運動しないと大変なことになりそう。

とにかく、待ったなしの時期に差し掛かりますので、家でできる、いくつかのマシンを購入しました。

ブルブルマシン(振動マシン)は即効性と効果あり

まず、1つ目のマシンは、巷で、テレビドラマなどでもよく見かける、ブルブル振動マシン

正式名称は、バランスウェーブと言うそうです。

有名どころでは、アルインコのブルブル振動マシンや、イオンがオリジナルブランドとして、販売開始したブルブル振動マシンなど。

20,000円~40,000円ほどかかります。

う~ん、なかなかの価格です。

ここまで、お金かけますか?

筆者は、Amazonで、ブルブルマシンで検索したら、何と10,000円を下回るブルブル振動マシンを発見!

「即買い」しました。

これがまた、安かろう、悪かろうじゃないんです。

かなりの振動で揺れます。

体重のかけようによっては、お腹まわりの余分な脂肪まで、振動させてくれます。

更に、更に、強度も5段階調節可能。

Bluetooth連携もでき、音楽を聞きながらのエクササイズも。

言っておきますが、かなりの振動きます。

ブルブル振動マシンは、あまり、メーカーにこだわらなくても大丈夫そうです。

この、ブルブル振動マシンの効果を更に、増大させる方法があります。

テレワークで、違うストレスが溜まった時に人が取る行動は、「食べる」です。

ただでさえ、運動量が減るテレワーク。

会社での仕事と、テレワークでは消費カロリーは明らかに違います。

これで、最近、テレワーク太りが急増しているんです。

ブルブル振動マシンで、カロリー消費しても、それ以上に食べちゃ、体重は増加します。

「炭水化物」を控えてください。

食べないのは、ダメ。

食べないと、食べた時の内臓の吸収力が増すため、逆効果です。

では、何を食べるか?

蒟蒻ゼリーなどで、ある程度の満腹感は得られます。

ちょっと、お腹が減ったときの非常食として、常用しておきましょう。

あと、遅い時間に食事を取らないこと。

消化不良のまま寝ると、そのまま脂肪になりましすのでご注意を。

とにかく、筆者が一番、効果があり、自力で自分を苛めるだけのトレーニングではなく、継続して続けられたのは、ブルブル振動マシンでした。

リーズナブルなのは体幹&足ツボクッション

電気を使わない簡単リーズナブルで、コスパも最高に抜群な体幹&足つぼクッションが、おすすめです。

体幹&足つぼクッションは、わずか1,000円程度で購入ができる電源を使わないアナログマシン。

マシンと言うか、空気を入れてエクササイズするクッションです。

コスパが最高にいい、そして、体幹&足つぼとあるように、足つぼを常に刺激してくれるようにな構造になっていて、健康面にも優しいマシンです。

ただ、この体幹&足つぼクッションのデメリットがあるとすれば、効果は抜群ですが、脂肪を取ることよりも、どちらかというと筋肉をつけるマシンになります。

そして、電気を使わないので、自力で毎日継続して、体幹&足つぼクッションに乗る必要があります。

これ、意外と簡単なように見えますが、毎日続けるとなると、なかなか続かないんですよね。

筆者は、最初にこの体幹&足つぼクッションを購入したんですが、 三日坊主で終わってしまったので、 ブルブル振動マシンを 購入してしまいました。

やはり乗るだけで振動するとか、震えるって魅力的なんですよね。

その点、この 体幹&足つぼクッションは、自力で頑張らないといけない分だけ、少ししんどいかもしれません。

それと、このマシーンは、脂肪をとって体重を減らすというよりは、筋力、体幹を鍛えると言う 用途に最適です。

シックスパットは、かゆかゆが難点か?

シックスパッドは、いろんなメーカーが販売してるんですが、これも腹筋に貼り付けるだけで電気が流れて振動するので、自力で 動く必要はありません。

シックスパッドを腹筋に貼り付けて、寝転んでいれば、勝手にお腹が震えます。

これも確かに魅力的なんですが、筆者は、とにかく体重を落とさなければいけないという時に 、選択肢の中に、このシックスパッドは入れていたんですけど、周りの購入したという人から、このシックスパッドの話を聞くと、何度か使用すると、粘着部分のパッドを交換しなければいけないこと、そして、周囲の人曰く、貼り付けた部分が、後で痒くなる という人が多かったので、筆者は購入するのをためらいました。

ただ、こちらもブルブル振動マシン同様、自分が動く必要はないので、自動的に痩せたい人は、多分、飛躍的な効果は、一気には期待できないかもしれません。

気分的な、「やってる感」を味わうなら最適です。

後で痒くなるのがちょっと辛い感じです。

腹筋ローラーで自分を苛める

どちらかと言うとMの方におすすめですが、腹筋ローラーは、相当な筋力がつきます。

これ、とにかくそもそもの基本的な筋肉がある人でなければ、1往復さえも運動することができない可能性があります。

これは、他もマシンに比べて、シンプルですが、体力に自信がない方は、お控えください。

もっと、自信がなくなります。

それぐらいしんどいマシンです。

その分、ひとたびこの苦悩の壁を抜けると、おそらく、本当に腹筋がパッキンパッキンに腹筋が割れます。

6六つにも、8つにも腹筋が割れることは間違いないと思います。

自分をいじめるのが好きで好きでたまらない方や、いじめることに快感を感じる、そのつらい自分に浸りたい人には 超お勧めです。

しかし、特に、女性の場合だと本当に、何かスポーツをやっている人でないと1往復もできないと思います。

相当、運動神経に自信がある方にはお勧めしますが、嫌わら、生半可な思いで購入するとただのおもちゃになってしまいますので、しっかりと自分を把握した上で、苦しい思いをしても耐え抜ける人には抜群の効果が期待できます。

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