時代遅れのロックンロールバンドに見る桑田佳祐の果てなきスピリット
時代遅れのロックンロールバンドが、発売と同時に、オリコンチャートの1位を奪取した。
紅白にも、出たぞー!
即席で組んだユニットが、紅白に出るなんて、前代未聞だな。
同時期に同じくリリースした、米津玄師のM八七を抑えての、1位奪取は、快挙と言っていいだろう。
桑田佳祐さんをはじめ、世良公則さん、charさん、佐野元春さんは、65歳の高齢者達で同い年の同級生だ。(笑)
しかし、この、時代遅れのロックンロールバンド、平均年齢は65歳、いや、正確には、みんな65歳だから、おのずと平均も同じになるが、それにしてもである。
65歳と言えば、世の中は、高齢者の始まりの年で、社会的にも、高齢者扱いされる年である。
生涯現役と言う言葉を良く聞くようになったが、サラリーマンでは、まず、生涯現役は、しくみとして、成り立たない。
とは言え、周りを見渡してみれば、8割〜9割は、サラリーマンや、雇われ社員ではないだろうか。
かく言う、筆者も、その1人だが、さて、サラリーマンの生涯現役は、どうすれば、実現するだろう。
サラリーマンの場合は、一般的に、60歳で、正規雇用が、解除となり、60歳以降は、嘱託契約で、 最長5年の、1年更新、恐らく、こんな感じが、一般的だろう。
どうすれば、65歳でも、「おっ、なかなか、カッコいいじゃん」と言う、 高齢者になれるのか。
筆者は、桑田佳祐さんとは、ちょうど1周り違い、12歳年下の同じ、申年だ。
サラリーマンとして、最後まで、人生の42年間を、会社に捧げるかどうか。
いや、そうじゃない、今や、65歳まで、 どんな会社であっても、定年まで、雇って貰える保証など、 無いにも等しい。
そう、定年退職、お疲れさま・・・そういう、花道なんて、もうない。
サラリーマンだから、大丈夫だろう、それは、一昔前の話、シニア層も、真剣に、身の振り方を変えていかなくちゃいけない。
いや、 そんな事より、どうすれば、何か、 ちょっと、カッコいいね、って、高齢者になれるか、そろそろ、真剣に考えたい。
少なくとも、会社にしがみ着くことだけは、避けたいところだ。
会社側も、そういう、しがみつき社員は、排除したがっている、生産性のない社員は、不要なのだ。
さて、この、時代遅れのロックンロールバンドは、ドラマみたいに、世の中が変わったけど、現実を受け止め、闇を照らそうと、高々に、唄いあげているメッセージソングであり、反戦歌だ。
そう、本当にドラマ並みの、時代の変化が、へそで茶を沸かすほど、現実に起こっている。
ロシア、ウクライナ戦争が、これから先、コロナに輪をかけて、世界情勢に打撃を与えるのは、火を見るより明らかだ。
そもそも、この紛争、世の中の物価高やコロナによる、経済変化で、世界の生態系が崩れたことから、歪みが発生してしまったことも、起因の1つである。
経済的制裁を、次々に発動する、先進国、そして、武器を与えてやるから、お前達、頑張って闘えと言う、論法もいかがなもんかと思うが、それもだが、制裁を与えて、ロシアからの、資源供給が途絶える代替策も、整っていない。
やがて日本にも、その歪みが、経済へ打撃を与える事は、言うまでもない。
もはや、ロシアのヒールは、常軌を逸しているから、誰が何を言おうと、自身の方針を軌道修正することはない。
どちらかと言うと、勢いは増しており、持論は全て、正当化する始末で、見方を変えれば、この、ロシアのヒールの理論に賛同するものさえ、 出てきそうな勢いだ。
このままだと、既に、日本でも、輸出入の影響が、物価高騰に現れているが、これから、ますます、消費者を直撃することは、間違いない。
更に、ロシアに多くの資源提供を受けている各国は、もっと厳しい現実が待っている。
結局、弱い物が、おはちを貰うことになるのか。
それでは、桑田佳祐さんの言う通り、弱い者が夢見ることさえ、拒むと言うのか・・・と言う歌詞は、ますます、現実味を帯びてくる。
かつて、オウム真理教と言う宗教が、一時期、日本に衝撃を与えたが、この、オウムの幹部は、殆どは、所謂、優秀な人材だった。
IQが高い、優秀な、一流大学出身者や医師など、頭のいい人達でさえ、理路整然とした、グルの理屈に理解をするならば、人殺しさえ、いとわない狂気と化してしまうのだ。
人は、指揮者の論法が、正しいと判断したら、それが、世間一般に批判されていることでも、正しいと認識し、加担することが、見事に具現化した恐ろしい事件だ。
正に、 オウム真理教が、いい例で、これと同じように、戦争は止むを得ずと言って、正論ぶるヒールの言うことも、いつしか、受け入れられるかもしれないのだ。
そういう、嘘みたいなことが、現実として、起こっている。
これに、批判するのは、 誰しもできるが、桑田佳祐さんは、現実を受け止めと、言い換えている。
そう、批判だけしても、 何も変わらないのだ。
何かのバランスが、崩れて、起こるべくして、起こっているこの、紛争。
ウクライナを支援する国が圧倒的に、多い中、筆者は、沖縄の玉城知事がある、会見の冒頭で、「どうも、ぜレンスキーです」と言って、批判を浴びていたことを思い出し、何となく、玉城知事の心中を察したような気になった。
ウクライナの首相、ゼレンスキーは、元、タレントである。
筆者は、ここが、引っかかっている。
ウクライナ首相の、記者会見でいつも思うのは、こうだ。
あくまで、筆者の個人的感想だから、偏っているよなら、さらっと聞き流して欲しい・・・・・
「彼は、自国や自分が、追いやられていることに、酔っている」。
言葉が、外国語だから、余計にそう、感じるのかも知れないが、筆者は、いつも、会見を見る度に、毎回、そう、感じてしまう。
元、タレントと言う点も、そう、思わせているのかも知れない。
タレントとは、演じる事に、命をかける仕事だ。
生半可な演じ方では、タレントとは、言えない。
命をかけて演じるからこそ、名タレントとして、認められる。
そういう職業だ。
ウクライナの首相は、それを職業としていた。
これは、事実。
どうか、筆者の思い違いや、兎がった見方であって欲しいが、彼が、ドMに見えてしまうのは、果たして、筆者の勘違いなのだうか。
そんなことで、人の命に関わる事に、陶酔しているとすれば、それは、 人災だ。
時代遅れのロックンロールバンドのきっかけは桑田佳祐
時代遅れのロックンロールバンドが、リリースされるきっかけになったのは、桑田佳祐さんだ。
これは、マスコミの報道の通り。
事実、桑田佳祐さんの声かけによるものだ。
それにしても、桑田佳祐さんの、果てなき、前進気勢が、顕著に現れている。
どこが、果てなき前進気勢かと言うことだが。
時代遅れのロックンロールバンドでは、「目の前の出来事を受け止めて、闇を照らそう」と言うフレーズがある。
そして、日本中を悲壮の嘆きに追いやった、東日本大震災。
多くの芸能人は、現地に駆け込み、慰めの言葉を、かけて、被災者を労った。
しかし、桑田佳祐さんは、この、東日本大震災へのメッセージソング、Let’s try againで、こう、謳っている。
「あの日、起こった未曾有の出来事、目の当たりにして僕らは学ぶ」と。
そして、こうも、謳っている。
「胸踊る、大好きなステージへ、みんなで、駆け上がれ!」と敢えて、辛く苦しい現実を、憂い、悔やんでいても、起こった事象は、好転しないことを伝え、この悲しみを噛みしめ、パワーに変えて復活に向けて進もうと促している。
もう、1段階、レベルの高い、行動を示唆しているのだ。
時代遅れのロックンロールバンドにも、Let’s try againにも、共通して言えるのは、「現実を捉え、振り向かず、止まらず、前に進もう」
何があっても。
と、言うことだ。
そこに、桑田佳祐さんの、桑田佳祐さんたる所以がある。
気休めを言うのもいいが、それでは、事態は変わらない、自分達で、現状を変えていくしかないんだから、現実から目を逸らさず、前を向いて行こうと、力強く激励している。
ここに、無用な、慰めはない。
桑田佳祐さんは、サザンオールスターズのデビュー以来、マスメディアで、「涙」を見せたことはない。
悲しいことや辛い事、本当は、そうじゃないんだけどな・・・桑田さんにも、そういう、ジレンマは、数多くあったはずである。
サザンオールスターズだって、デビュー当初は、どこまで行けるのか、行けないのか、分からなかったはずだ。
しかし、 桑田佳祐さんは、涙を見せず、いつも、前だけを向いて進んだ。
恐らく、桑田佳祐さんの、心根は、デビュー以来、いや、恐らく、生まれてからずっと、「常に、現実に起こっていることが全てであり、そこから、どうしていくか」に、拘っている。
筆者も、桑田佳祐フリークになって、41年が過ぎるが、軸は全くブレずに、現在に至っている。
だから、桑田佳祐は、いつまでも、飽きられないし、音楽界のトップに、頓挫しているだ。
苦しみや苦悩は、人一倍、背負ってきたけど、それら全てを、原動力に変えて、突き進んできた。
現実を嘆いていても、事態は、好転しないと言うことを、身をもって感じていて、それを、行動に置き換えて体現している。
だから人は、桑田佳祐に共感し感銘を受け、故に、常に、トップに君臨し続けていられるのだろう。
サザンオールスターズのライブで、桑田佳祐さんは、「みんなのうた」の、前振りで、こんな、フレーズの唄を謳っている。
「美しい想い出も大切だけど、人生は、これからを夢見ることさ」。
日本人は、とかく、懐古主義だと言われている。
「あのころは、良かったね」。懐古主義とは、そういう風潮のことだ。
しかし、 桑田佳祐さんは、それもいいけど、これから、たくさん、夢を見ようと言っている。
確かに、昔を憂いていても、未来は、好転しない。
大切なのは、これからだ。
だから、どんな、人生だって、悔やむ事はないのだ。
これから、夢追いかけて、幸せならそれで、いい。
不退転の志は、私達に、真の勇気を与えてくれる、時代遅れのロックンロールバンドは、正に、胸踊る、ロックンロールソングだ。
時代遅れのロックンロールバンドまとめ
時代遅れのロックンロールバンドは、佐野元春、世良正則、Char、野口五郎、そして、桑田佳祐さんの5人ユニット。
何にも飾らないけど、とにかく世代を越えて、カッコいい・・・と思う。
イントロの、出過ぎないけど、渋みの効いたギターは、やっぱり、Charさんだった。
いつまでも、燻した渋みは、健在だ。
始めは、この、時代遅れのロックンロールバンドは、YouTubeでは、静止画だった。
ところが、YouTubeで、時代遅れのロックンロールバンドで検索すると、何とPVが製作されている。
既に、57万回の再生数は、 驚愕の数字だ。
それが、この、動画だ。
身震いするほど、カッコいい。
何と、準メンバーで、大友康平さん、サポートメンバーとして、原由子さん、ハマ オカモトも、出演している。
最初にこのユニットのメンバーを聴いたとき、佐野元春さん、世良正則さん、Charさんまでは、桑田佳祐さんに近い音楽性を感じ、違和感がなかった。
しかし、野口五郎さんとは、渋いところを、さすが、全てにおいて、バランス感のある桑田佳祐さんらしいセレクトだと感じた。
野口五郎さんと言えば、御三家、郷ひろみ、西城秀樹さんの3名。
いずれも、大人気の文字通り、御三家と言えば、この3人だ。
なぜ、桑田佳祐さんは、郷ひろみではなく、野口五郎だったのか。
それは、カックラキン大放送での、パフォーマンスと、絶大な歌唱力にある。
派手さと言う点では、西城秀樹さんや郷ひろみさんの方が、テレビ的には、派手だった、野口五郎さんは、第3位と言った世間の見立てだった。
しかし、それは、歌唱力をカバーするためのパフォーマンスで、その必要がなかったのが、野口五郎さんだったのだ。
野口五郎さんは、何と16歳で、芸能界デビューを、歌手として果たしている。
どれくらい、歌唱力が、完璧だかが、これで、分かる。
当初、16歳で、デビューできるとしたら、歌が抜群にうまくなければ、歌手になんて、とてもじゃないけど、なれなかった。
例えるなら、美空ひばりさんレベルでないと、到底、無理だった時代だ。
今でこそ、芸能界入りは、いろんな角度から、入れるが・・・・
それに加えて、研ナオコさんとの、ギャグセンス。
なるほど、さすが、桑田佳祐さん、ちゃんと見てる。
研ナオコさんには、夏をあきらめてを、桑田佳祐さんは、 楽曲提供している。
そう、 夏をあきらめては、誰にでも唄える唄ではない。
研ナオコさんレベルの歌唱力なくしては、唄いこなせない。
後は、 和田アキ子さんも、桑田さんは、崇拝している、圧倒的な歌唱力(ブルース、ソウルがピカイチ)で、日本で、ここまで、ジャズコードを唄いこなせる、唄い手は和田アキ子さんをおいていない。
さて、前置きが、 長くなったが、時代遅れのロックンロールバンドは、実にシンプルに、創られた楽曲だが、これほどのメンバーが、この1曲を唄うなんて、今後、2度とない・・・と言っていいほどのメンバー構成。
企画として、声をかけても、まず、 満場一致はないだろう。
桑田佳祐さんが、声をかけて、「みんなでどお?」ってしないと無理だ。
65歳の、それぞれ名声を得た御大達と言えば、自分のペースで、人にどうこう言われず、ゆっくりやっていい人達ばかりだ。
それが、実現してしまうのだから、何と桑田佳祐さんの、お人柄とは、並大抵ではない。
今後、日本で、この人を越える人は、出てこないように思う。
時代遅れのロックンロールバンド、もっと、それぞれの才能を出し合って、企画物を創ることもできるが、そこは、敢えて、そうしないのが、また、いい。
メロディが新しい 訳でも、テクニックがスゴい訳でもない、 しかし、どこか懐かしくて、美しくて、忘れられない、何回も、リピートしたいメロディだ。
しかし、 唄い方で、 「あっ、ここ、元春さんだ」とか、「ここ、世良さん」とか、分かるのが、スゴい。
みんな、癖がありすぎるほど、癖がある、唄い方で、やはり、スターとは、そういうものを、持ちあわせいる。
ハモりも、 実に美しい。
65歳、5人の唄声じゃないくらい美しい。
イヤホンやヘッドホンで、是非、聴いてみて欲しい。
プロフェッショナルが、5人集まると、スゴい化学反応が起こっている。
そして、何より、メンバー全員の人間性が、素晴らしいから、唄声に、その想いが、しっかりと詰まっている。
声を掛けられた、4人の、偉大な、方々も、桑田佳祐さんの、熱い想いに、心、動かされたのだろう。
65歳になっても、音楽界をリードし続けている人に、「そりゃ、 ちょっと、遠慮しとくよ」って、言えなかったんだろう。
そんだけ、命削って、第一線でやってのけてるんだから、断れないよねー。
だから、桑田佳祐さんでなければ、実現しなかった、時代遅れのロックンロールバンドが、オリコン1位になるのも、ファンのみなさんも、 心得ていらっしゃる。
ダサいロックンロールバンドだと、誰か、想う人がいるのかな。
かなり、イケてるロックンロールバンドだよ。
あんなのが、親だったら、誇らしいだろうな。
また、1つ、世の中を、元気にしてくれる、勇気を貰える宝物を私達は、手にした。
ほんと、日本人でよかった。
よし、65歳になっても、バリバリいくぞ!
何しようかな。
時代遅れのロックンロールバンドに、長渕剛は、招待されたのか?
同級生かどうかは、知らないが、同じ時代に、桑田佳祐さんとは、1味違ったテイストで、人気があった、長渕剛。
ザ・ベストテンなどで、顔を合わせるシーンも多かったが、長渕剛は、時代遅れのロックロールバンドに、招待されたのだろうか・・・
はい、ちょっと、この楽曲をご覧ください。(孤独の太陽/すべての歌に懺悔しなから引用)
作曲:桑田佳祐
すべての歌に懺悔しな
ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして 女に媚びを売る
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
歌が得意な猿なのに 高級外車がお出迎え
スーパー・スターになれたのは 世渡り上手と金まかせ
冗談美談でふんぞり返って ケジメも無しとする
言い寄る女と愚かな客とが それでも良しとする
大学出たって馬鹿だから 常識なんかは通じねェ
濡れた花弁にサオ立てて 口説きの文句はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 恋をしな!!
道化も道化ウンザリするような 生き様シャウトすりゃ
小粋な仮面でどこかでパクった 小言を連呼する
子供の頃から貧乏で そのうえ気さくな努力家で
実はすべてが嘘なのに 芝居のセンスにゃたけている
天才奇才とおだてりゃエテ公は いつでも木に登る
儲かる話とクスリにゃ目が無い バカヤロ様がいる
チンチン電車は走るけど 青春時代は帰らない
TVにゃ出ないと言ったのに ドラマの主役にゃ燃えている
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての歌に 懺悔しな!!
今は君のために飲もう
僕も風と共に行こう
憐れ君のために泣こう
僕も同じ夢を見よう
すべての人に 恋をしな!!
(いらっしゃいー) Woo Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh…
えー、こちら、桑田佳祐さん、作詞作曲の、すべての歌に懺悔しな・・・だ。
テレビのCMでも、使われていた、とある、有名、コーヒー、麒麟のJive。
と、言うわけで、時代遅れのロックンロールバンドに、長渕剛さんは、招待されていない。
多分、候補にも挙がっていないだろう・・・(笑)
これは、有名な話、かの、長渕剛さん、とある、テレビドラマ、と〇ぼの中で、刑務所から出所したその帰りのシーンの車の中で、子分役の哀川翔さんが、「みんなのうた」を流し、「流行ってるんですよね、好きなんですよオレ・・・・」と言った瞬間、「なんだ、そのクソみたいな歌やめろ!、日本人を嘗め腐ったような歌、早く消せ!」と、揶揄した場面・・・
「嘗め腐る・・・・どっちがなんでしょう・・・・?」
みなさんは、どう、感じるだろうか。
当初、売れ方は、同じように、飛ぶ鳥を落とす勢いがあった、両氏だが、過去歴も、明白、そして、両氏の今・・・
さて、どっちを、応援したいだろうか・・・・
ちょうど、そこの、部分を、マメに、カットして、動画をアップしている方がいましたので、載せてこう。
酷い、言いっぷりだ・・・